2023年04月24日(月)
2022年度の実績についてお知らせ致します。
2022年度目標値 55% に対し 32% となりました。
(2020年度は目標値 50% に対し 21%、2021年度は目標値 50% に対し 24% となっております)
既存改修は目標値 75% に対し 34% となりました。
(2021年度は目標値 75% に対し 100%、2021年度は目標値 75% に対し 25%となっております)
次年度以降の目標値は、以下の通りとなります。
新築住宅において 2025年度 55%
既存改修において 2025年度 75%
passiv design 本来の考え方に則り、エネルギー消費自体が極少なくて済む
基本性能の高い、快適な住宅のご提案をして参りました。
都市部の狭小地においては、元々の性能の高さから標準プランでも
ZEH Oriented となります。
※ZEH Oriented とは ZEH の基準はそのままで、再生可能エネルギーは有無は問われない住宅です。
太陽光発電が無くても、極めて低燃費の住宅です。
都市部の敷地面積85㎡未満、北側斜線の規制がかかる用途地域、かつ2階建て以上に限ります。
OKUTA の passiv design + ZEH は 標準で ZEH+( ゼッチプラス )と同等の外皮基準です。
( ZEH よりさらに上の断熱性能)
さらに、リノベーションにおいては Nearly ZEH もご依頼頂きました。
既存住宅は太陽光発電パネルを載せる屋根サイズが課題にあるものの、
少面積でも太陽光発電を自家消費に回すことで、経済的メリットや停電時の災害対策にもつながります。
新築住宅、既存住宅の太陽光発電 + 蓄電池 も引き続きお取り扱いしております。
光熱費が高騰する将来において、自家発電、自家消費によってエネルギーを賄います。
近年は特に太陽光発電の自家消費率を高めるために蓄電池を採用されるケースが多いです。
OKUTA の取り扱う蓄電池は IHコンロなどの200V の設備にも使える「全負荷型」ですので、
災害での停電時には(電気的に)普段とほとんど同じ生活ができます。
オール電化や、電気自動車にお乗りの方にはさらに大きなメリットがあります。
温熱環境、耐震等級3、省エネ、ZEHなので災害対策としての注目度も高いです。
2022年度は、ZEH補助金を引き続きご利用して頂いたお客様もおります。
ZEH対応住宅、ZEH支援事業(補助金)は引き続きお取り扱いが可能です。
地域型グリーン化事業もグループ登録しておりますので、こちらの補助金もご利用可能です。
詳しくは、OKUTA ZEH担当者 までお問合せください。
2024年04月27日(土)
重要なお知らせ
日頃よりご利用いただきありがとうございます。 LOHAS studioでは、ゴールデンウィーク休業の期間を下記の通りとさせていただきます。 お客様にはご迷惑を…
2024年04月25日(木)
お知らせ
2023年度の実績についてお知らせ致します。 2023年度 新築住宅目標値 55% に対し 57% です。 既存改修は目標値 75% に対し 0% となりました。 …
2024年03月15日(金)
プレスリリース
リノベーション・新築を手掛ける LOHAS studio調布PARCO店がオリジナル建材展示店舗としてリニューアルオープン! 一級建築士事務所OKUTA(オクタ:本…