家づくりのご要望・目的
ご結婚を機に、20年ほど空き家だった生家に移り住むためのリフォームをされたM様ご夫婦。
「古さ」を生かして、収集したグッズ類をディスプレイできる空間にしてほしいとのご希望でした。
特に1階ついては、住みやすい間取りをご希望されていました。
部屋から部屋への移動は、廊下づたいであったため分断され、ドアを隔て細切れな間取りとなっていました。そこで東西に伸びる家のラインを生かし廊下をなくすことで、全てが回遊できる空間としました。
施主様お二人の共通の趣味であるジャンクグッズは、ディスプレイできるよう飾り棚を配置。
究極はカーテンボックスを繋げて、コレクションをどこからでも見渡せる1階の「ジャンク・オンパレード」。
2階は「存分に!ジャンク・スタイル」を満喫されています。
まさにお二人の理想の家となりました。
◇「古さ」を活かしつつ、住宅性能を向上
その築年数から家の耐久性を心配されていたため、1階はスケルトンにして壁を造り、断熱/サッシも入れ替え、現状構造を維持しながらも家の「機能」を一新することで耐久性をアップ。
「古さという風合い」を生かしながらも、現代生活の質の向上を実現しています。
さらに断熱計画も並行することで、生活環境の面からもオープンな間取りを支えました。
詳しくはこちら→リノベーション特集
「古さ」を生かして、収集したグッズ類をディスプレイできる空間にしてほしいとのご希望でした。
特に1階ついては、住みやすい間取りをご希望されていました。
部屋から部屋への移動は、廊下づたいであったため分断され、ドアを隔て細切れな間取りとなっていました。そこで東西に伸びる家のラインを生かし廊下をなくすことで、全てが回遊できる空間としました。
施主様お二人の共通の趣味であるジャンクグッズは、ディスプレイできるよう飾り棚を配置。
究極はカーテンボックスを繋げて、コレクションをどこからでも見渡せる1階の「ジャンク・オンパレード」。
2階は「存分に!ジャンク・スタイル」を満喫されています。
まさにお二人の理想の家となりました。
◇「古さ」を活かしつつ、住宅性能を向上
その築年数から家の耐久性を心配されていたため、1階はスケルトンにして壁を造り、断熱/サッシも入れ替え、現状構造を維持しながらも家の「機能」を一新することで耐久性をアップ。
「古さという風合い」を生かしながらも、現代生活の質の向上を実現しています。
さらに断熱計画も並行することで、生活環境の面からもオープンな間取りを支えました。
詳しくはこちら→リノベーション特集