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No.0416
こどももくつろぐ我が家はカフェ -いつか叶える夢-「親子で入れるカフェをはじめたい」 それは N様ご夫婦の いつか叶えたいおおきな夢でした。 「家族が落ち着いて暮らす 家のなかにカフェがあるといいね」 いまはまだ幼いこどもたちが大きくなったその時に 家の一部でカフェをはじめたい…。 その思いを温めていた日々のなか 以前から前を通るたび 「かわいいな」と気になっていた LOHAS studioが 不動産も扱うリフォーム会社だと知り 弊社にご来店くださいました。 ご希望されたのは カフェスペースを実現できる家探しです。 LOHAS studio・不動産専門スタッフが ご希望にあう物件を調査。 実際の物件見学にもスタッフが同行して N様のご希望にかなうかプロ視点で確認。 ご夫婦と同じ場所に立って詳しい説明と おふたりの疑問点を解消しながら ご提案をすすめイメージを固めました。そしてある日 ご希望に合う 中古一戸建てとの出会いが! 大きなLDを具えた物件を 自宅を兼ねたカフェスペースへとリフォームを始めます。
No.0410
<2015 ジェルコデザインリフォームコンテスト 関東 優秀賞> <2016 住まいのリフォームコンクール 「作品部門」優秀賞 受賞> 二世帯住居を単世帯に アメリカンヴィンテージが活きるリノベーション二世帯・中古一戸建てをご購入されたE様。 住居や庭の面積、駐車スペースは満足でしたが、完全分離タイプの二世帯住居は、子育て真っただ中のご一家には合わないことからリフォームを考えました。新しい家への期待は、ゆとりある広いスペースの実現。それとアメリカ滞在中に集めた雑貨や食器・ヴィンテージ家具が映えるこだわりのインテリア。LOHAS studioはこれらに加えて家事の負担が軽くなる、家事ラク動線をご提案しました。また二世帯を単世帯に直すにあたり、以前の良い部分を無駄なく活かします。 ご相談当初から間取り・デザインイメージが明瞭だったご一家の、心に想い描いた理想の図面を忠実に起こし「新しい家」を創造します。
No.0402
<第3回 埼玉県環境住宅賞」リフォーム部門 優秀賞 受賞>実家をフルスケルトンリフォームで大胆に新装! 人生の転機「結婚」をきっかけにK様ご夫婦は、新生活をご実家で始めようと決意されました。 愛着のあるご実家は築28年・昭和60年代竣工の一戸建て。大切に扱われていましたが、経年劣化の影響から老朽化・耐震性など課題が出始めていました。 「ふたりで末永く暮らし続ける家にしたい。」とのご希望に、LOHAS studioは不安を解消しライフスタイルに合った住まいを実現する“フルスケルトンリフォーム”をご提案しました。 それはデザインと住宅性能の両面を全て一新するアプローチ。間取り・内観・外観、断熱・耐震といった性能面をすべて見直して、新築のような性能と心地よさを兼ね備えた家へ再生します。
No.0398
No.0395
こだわりの場所で中古物件を購入してリフォーム 予算内で好きなデザインを実現!新居をご検討中のS様は、当初から中古物件購入と同時にリフォームをお考えでした。 住み慣れた土地でのびのびと子育てしたいという願いを主軸に、こだわりのデザインを予算内に収めるよう設計プランを立てていきました。 LOHAS studioは専門スタッフが部門連携! 物件購入+リフォームの全体図がいつも明確 だから安心!LOHAS studioの特徴のひとつは分野毎に部門分けされた専門体制です。不動産部門が精査をし、星の数ほどある多くの物件からご要望に適う物件を抽出。次いでリフォーム担当が加わり現地見学にご同行しました。 「物件を見学しながらリフォーム内容を相談できたり、購入前に物件価格とリフォーム費の総額が分かったりと、安心して進めることができました」とS様はおっしゃります。 老朽化を払拭して快適なリフォームを 家族団らんの空間へ選ばれた物件は築36年の戸建住宅でした。「1階をできるだけ広くして、家族団らんができる空間にしたい」のご要望から、旧来の四方を区切る間取りに縛られず、空間を大きく捉えたワンルームスタイルの大胆なLDKをご提案。老朽化し…
No.0392
〈平成27年度 住まいのインテリアコーディネーションコンテスト インテリア産業協会会長賞 受賞〉 無難 大胆 自分だけのマンションリフォームを両面から検討築18年の中古マンションをご購入されたS様は、購入したマンションを一生の住居というよりも将来的な資産と捉えておられました。 ずっと住み続けるわけではないことから、将来貸し出しや売却に有利な『ある種無難なデザイン』か、それとも独身の今だからできる『思い切った大胆なデザイン』か、リフォームの方針にお悩みの頃、LOHAS studioにご相談を頂きました。 自分だけの“秘密基地” 大胆デザインがテーマ!LOHAS studioはS様のご意向を反映した2通りのデザイン案をお渡ししました。 その結果「独身最後の男のひとり暮らしを楽しみたい」と、“斜めの壁“や“ガレージスペース“といった大胆なデザインを盛り込んだデザインをご採用! 男性なら誰もが一度は憧れる自分だけの“秘密基地”をテーマにした、S様邸のリフォームがスタートしたのです。
No.0390
<「第3回 埼玉県環境住宅賞」新築部門 優秀賞 受賞 > 明るく暖かく いつでも太陽を感じられる空間に「明るく暖かく、いつでも太陽を感じられるような空間で過ごしたい。」 これまでの生活では1階と2階、または廊下・・など家の中でも場所のちがいで温度差のある暮らしでした。 特に冬の寒さや、2階結露、2階の酷暑や寒冷など室内にしては厳しい環境に。 もともと強制的に冷やしたり、暖めたりという家電に頼る生活を好まず、特にエアコンは極力使わない生活を心がけてきたK様です。 ここ数年来の気候や原発などの環境の変化を感じて “省エネで気持ちのよい生活ができないか”と考え始めました。 間取りのご希望は次のとおり。 オープンなLDK書斎奥様ワークスペース家族で趣味を満喫できるプライベートスペース ドイツパッシブ基準相当で光熱費ゼロドイツパッシブ基準相当の住宅性能で光熱費ゼロを目指す K邸の新築計画では、家族の人柄を空間にイメージしていくことも重視されました。ご家族を投影したような、更にこれまでの家の不満をすべて洗い出して解消した、新しい家を一から建てる新築工事です。 住宅の「温熱」を根本から考えた『パッシブハウ…
No.0389
No.0346
生活に必要ない間取りと冬の寒さに悩まされO様は数年に渡るご主人様との介護生活を経て、現在は福祉の仕事に就きながらひとり暮らしをされています。 細かく枝分かれした間取りは、お子様が独立した後の生活には必要ない面も多く、動線は不便なものに・・・。 また季節が巡るたび、冬の寒さに不満を感じておられました。 今後を考えたとき「住みやすい家にリフォームするなら、早いほうがいい!」とリフォームをご決断。 ご夫婦でこだわって建てたご自宅にこれからも長く暮らせるよう、快適に暮らす家へのリフォームです。 子ども世代に繋ぐ 今からの家づくりプランニングの段階では、ご自身の暮らしのほかに、もうひとつの未来設計も描かれていました。 お嬢様が将来ネイルサロンを開くことを想定した家づくり計画です。 『快適になった家をお嬢様の代につなげたい』という想いも重ねた、O様邸のリフォームがスタートしました。
No.0343
<第31回住まいのリフォームコンクール 優秀賞> <2014年度ジェルコ(JERCO)デザインリフォームコンテスト 関東甲信越支部大会 入賞> 築35年の実家を継ぎ、住居兼珈琲豆焙煎・販売の店舗へとリフォームを決意されたIさん。珈琲豆に対するこだわりを感じてもらいながら、世代を問わず気軽に立ち寄れる雰囲気を配慮したいと打ち合わせを重ねていくにつれ、ご年配の方には懐かしい「昭和レトロ」や、若い方に人気のある「ミッドセンチュリー」といったイメージがでてきました。これらを融合した空間にするため、和調なタイルをミッドセンチュリー風のパターンで貼り合わせたり、古材やモルタルなど風合いある素材と新建材をMIXしてデザイン。作業しやすい動線や、広く見えるよう配慮した空間のデザインもポイントです。ここに幅広い世代に親しんでいただけるお店が誕生しました。