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No.0567
素敵な雑貨をたくさんお持ちだったIさまご夫婦は、ご自身の思うインテリアに馴染まない和室の存在が気になっていました。 そんな中キッチンが老朽化してきたため、和室のことも含めてリノベーションを考えることに。 LOHAS studioへご相談に来られたご夫婦は 「和室を洋室へ変更し、リビングに取り込みたい」 「収納はまとめてリビングをすっきりと使いたい」 「ダイニング側とコミュニケーションが取りやすい対面式のキッチンにしたい」 と、明確なご要望がおありでした。 たくさんの付箋を貼ってチェックしていただいたインテリア本や、素敵に暮らしているというご友人のお宅のお話をヒアリングしながら、 集めてこられた雑貨たちがひとつひとつ輝くような、おふたりの住まいを作り上げてゆきます。
No.0468
No.0381
リフォームを前提に、中古物件の購入を計画されていたN様ご夫婦は、 「いつか家をもつなら無垢のフローリングや珪藻土の内装にしたい」というお考えから、自然素材によるデザインを得意とするLOHAS studioに、“物件探し”からご依頼を頂きました。 見つかった物件は、通勤エリア内にある、メゾネットタイプの中古マンションです。 下見には、LOHAS studioも同行させていただきました。 家が決まれば、次はリフォーム計画です。 インテリア関連の仕事をされているご夫妻は、既にはっきりとしたイメージをお持ちでした。 打ち合わせにご持参されたスクラップブックには、N様のこだわりやアイデアが明確に描かれていました。 ご希望を丁寧に汲み取り、イメージを現実に叶える家造りを始めました。
No.0307
<2012年度ジェルコ(JERCO)デザインリフォームコンテスト 関東甲信越支部大会 入賞> 築年数の浅い、まだ新しいお家。でも建売だった為、I様ご一家は「なんとなく住み辛い」と感じていらっしゃいました。そこで、家事効率の向上、収納スペースの確保、広々した空間、そんな要望をリフォームで実現できれば…と、LOHAS studioにご相談に来られました。 既存の間取りは、面積は広いけれど、空間が分断されてしまい、人の動きや物の配置につながりがない状態でした。そこで、空間の用途・動線・収納をきちんと考えたプランで変更。ご家族・ご夫婦・お子様と、それぞれの持ち物をそれぞれのスペースで収納・管理できるように整理し、無駄な行き来をしなくても良いように改善しました。 お家の買い替えも考えていらしたお客様でしたが、リフォーム後のお家の住み心地に大満足頂き、私どもも嬉しく思っております。 ◆間取りを考え直すことで、ご家族の憩いの場を確保 孤立していた子供部屋を2Fに移動し、1Fは壁を無くして一つの広い空間にすることで、家族皆が集まることができる憩いのスペースに。書斎・ピアノ・お裁縫など、それぞれが別のことをしていても、お互いの…
No.0186
<2010年度 ジェルコ(JERCO)リフォームデザインコンテスト 関東甲信越大会 支部最優秀賞> 新築で購入されてから9年目のまだ新しいお宅ですが、南面からの採光があまり得られず、特に1階は昼間でも電気が必要なほど。家の中が寒く、人を招くことが殆どなかったと言います。 休日は出掛けることが多いご夫婦でしたので、居心地の良い空間にリフォームすることにより、家でくつろげ、友達を招くことが楽しくなるような住まいをコンセプトに設計しました。 特に採光に配慮し、あまり使用していなかったという朝日の入る和室をキッチンに変更。リビングダイニングには開放的に光が届くように吹抜けを設けました。 また、吹抜けを作ることで減少する収納スペースの確保や、断熱性能にも配慮し、窓はペアガラスに交換しました。 詳しくはこちら→リノベーション特集
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