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No.0504
家族が増えて 住空間が手狭に -教室兼自宅を増改築リフォーム-バレエ教室 『スワンバレエアートスクール』 を主宰する T様は 自宅の1階を "教室" 2階を "自宅" に使い分けて生活されています。 5年前に大規模リフォームを経験済ですが 家族が増え 住空間が手狭になってきたことから 隣地を購入しての増改築リフォームを始めたいとご計画されました。 第2期となる 本リフォームでは 『自宅と教室をしっかり分け 外部者の出入りがない 家族専用の空間を創る』 というご要望が。 前回のリフォームで新しくした 建具・キッチンを活かしつつ リビングそばの「更衣室」は増築を期に移すなど 間取りや動線を整理して プライベートが守られる 安全性に優れたご自宅を造ります。
No.0502
No.0501
新しいマンションに引っ越すよりも 住み慣れた家を リフォーム&リノベーションで新しく!水廻りのリフォーム時期を迎えていた K様邸は 『引っ越し』 ・ 『リフォーム』 のどちらかでお悩みでした。 ご検討されるなか "新しいマンションに引っ越すより 住み慣れたところで暮らしたい!" その想いから 思い切ってリフォームを選ぶことに。 引っ越しもお考えだっただけに リフォームは水廻りのほか 全体を通して大きく変えたいとのご要望です。 暗く感じる 『玄関』 はもっと明るく。 『キッチン』はピンク色の心華やぐ装いに。 煙草を嗜むご主人とも寄り添いながら 互いに気持ち良く過ごせる ソフトな 『間仕切りの工夫』や お部屋をすっきりさせる 『収納』 プランも盛り込んで。 「元気になる」「明るいイメージ」 で 長く安心して暮らせるご自宅に刷新していきます。
No.0500
No.0499
No.0498
No.0496
<2017 Jackグループ主催 全国リフォームアイデアコンテスト 部位別部門 優秀賞 受賞> 自然を感じる立地が逆風に…? これまでの不便をリノベーションで一掃!Y様ご夫婦がお住まいのマンションは とある高台に建つ眺めの良い立地です。 山から吹く風が室内に届く 自然を感じる素晴らしい環境ですが 目の前に建物がないことで 時折強い風が吹き 「キッチンの火が消えてしまう」と悩まれていました。 壁で囲まれたキッチンは熱がこもりやすく 窓を閉めてしまうと不快なほど暑くなってしまいます。 「キッチンに置きたい家電が ダイニング側に置くしかない」 など 家電の配置も動線から外れ使いにくさを感じられていました。 そこで これらの不便を一掃するべく リノベーションを計画することに。 お子さまはすでに独立され 「今の部屋数は持て余してしまう」 点や ご主人様の 「趣味部屋が欲しい」 というご要望にも応えた ふたり暮らしを悠々と愉しめる 新しい 「憩いの空間」 をリノベーションで造ります。
No.0495
<LIXIL 秋のリフォームコンテスト2017 ストーリー賞部門 埼玉エリア 最優秀賞 受賞> 思い切って全面リフォーム! -大容量の収納計画-住宅設備まわりの汚れや劣化が気になり始めていたKさまは、 当初は住宅設備の素取り替え程度のリフォームをお考えでした。 しかし、LOHAS studioでお打ち合わせを重ねるうちに、他にも気になる点が挙がります。 モノが多く、収納の計画を見直してスッキリとした空間にしたい。 昔から持っている食器棚が大きすぎて置き場所に困っていたが、造りが綺麗なのでどうにか活かしたい。 住まいに対しての不満点が見つかったことで全面改装に踏み切ったKさま。 ご要望に掲げられた「スッキリとしまえる大容量の収納計画」を大前提としたリフォームがはじまります。
No.0494
ご両親と暮らすマンション一角を ご夫婦の「自宅」に独立! -憧れの雑貨屋さんスタイルに-M様ご夫婦のお住まいは ご両親が所有されているマンションの一角です。 玄関やキッチンが2か所あるなど 二世帯を意識した間取りでしたが 手狭で収納・キッチンなどに使いにくさを感じていました。 そこで ご夫婦用に住居スペースを分けてもらい 好みのデザインで全面リフォームを始めることに。 家具や雑貨を見たり、集めるのがお好きなご夫婦のご希望は、 『大好きなインテリアに囲まれて友達を呼べるような素敵な家にしたい』 『造作洗面や タイルの装飾 内装については自然素材がいい…』 ご夫婦のアイデアを盛り込んで 「憧れの雑貨屋さん」 のような愛らしく快適なご自宅をリノベーションで創ります。
No.0493
ご祖母様の家を大切に受け継いでいくリフォーム -小さなお子様も暮らしやすい家に-リフォームしたこのお家はもともとO様のご祖母様のお家。2年間程住んでいなかった空き家にO様ご一家が住むことになりました。お家が管理されていなかったので、トイレと洗面所のカビが目立つ状態でした。小さなお子様たちのことを考えて、O様は最初水廻りだけのリフォームを考えていました。 それから、年の初めにご親族で集まった際に、自分たちの所有物ではないご祖母様のお家を勝手にリフォームしてはいけないだろうと、遠慮して水廻りだけリフォームしたいことを相談したところ、「お家を自由にしていいよ、全体的にリフォームしていいよ」と言ってもらえたことで、全面的にリフォームすることになりました。