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No.0570
素敵な物件に巡り合って 夢のカフェ作りがスタート以前LOHAS studioでご自宅のリフォームをご依頼いただいたことのあるMさまは、 ご実家の倉庫がある土地を使って、念願のお店作りをはじめられていました。 しかし、調査をした結果、数年後に区画整理が入る場所だったことが発覚! そうして月日が流れたある日、たまたま物件の情報を聞いたMさまは即行動し、物件見学へ。 恵まれた立地と条件を前に「ここを私のカフェにしたい」と強く思われたそう。 現地調査を行い、具体的なお打合せを重ね……名前は1年以上前から決めてあったというお店、 「お茶カフェもちりん」OPENに向けてのリフォームがスタートしました。
No.0431
将来カフェを開くための住居改装に将来ご自宅でカフェを開きたいという 夢をお持ちのA様。 住居として使っている戸建住宅を 1階をカフェエリア・2階を住居エリアに機能分けしたいと LOHAS studioにご相談くださいました。 一軒家を二分するようなリフォームは 住居として使っている面積を店舗部分に分けるため 日常の暮らしに不便がでる事が稀にあります。 LOHAS studioは 夢に描いた「カフェ」の実現を叶えるとともに 暮らしやすさをなるべく犠牲にしないプランでリフォームを進めていきました。
No.0369
<2014年度ジェルコ(JERCO)デザインリフォームコンテスト 関東甲信越支部大会 入賞> 昔、診療所だった建物を住宅として利用されていたK邸。 住居用の施工ではなかったため、昼でも暗く、冬場など寒い室内にお困りでした。 また同居のご両親とは別にキッチンを設けたいという希望もあり、リフォームを決意されました。
No.0196
ご両親から譲り受けた家に住むことにしたS様ご夫婦。 築39年と、内部・外壁や外装共にだいぶ傷みがひどく、間取りやデザインも時代を感じさせるものだったため、コンクリート躯体以外の全てをやりかえるスケルトンリフォームで大改造をすることに。 部屋数も細かく分かれて10部屋ほどございましたが、将来、ご家族が増えても使いやすい間取りと部屋数に整理し、ウォークインクロゼット等の収納も充実させました。 リフォーム面積約230平方メートルと広いお宅がゆえに、毎月かさみがちな光熱費もオール電化を採用することで、コストダウンを実現しています。