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No.0385
子育てを終え 自分の望む家づくりを 中古マンションをご購入されたO様ご夫婦。 お子さまのお二人はご成長され、晴れて独立。現在は、末っ子のお嬢さまとご夫婦の3人ぐらしです。 「いずれ、夫婦ふたりの暮らしになる。」そう想定したO様は、自分たちを中心にしたマンションリフォームをご計画されました。 一生涯、暮らせる家へ 老後を含む長い期間、快適に過ごすには? 答えのひとつが「温熱環境」にありました。 季節ごとの極端な温度差は、身体に大きな負担を伴うもの。室内の温度差バリアフリーは、長く住める家づくりにとって重要なポイントです。 そこで担当デザイナーは、「六面断熱」をお勧めしました。 OKUTAの提案する「六面断熱工法」は、断熱材セルロースファイバーで「床」「壁」「天井」の計6面全てを包み込む工法です。施工することで、外部からの断熱だけでなく、防音効果も得られ、家全体に温度差のない室内環境を作り出します。 >> OKUTAの「六面断熱工法」詳細はこちら 「家の温熱環境」の見直しにご興味をお持ちだったO様。 マンションでも「六面断熱」が可能なことをご理解され、断熱施工を中心に据えたプランニングをスタートすることに…
No.0382
A様がお店を始めたきっかけは 偶然の重なりから 一戸建てに住みたいと考えていたA様は、ご興味があって店舗付きの一軒屋を探していました。 すると、たまたまお二人が以前通っていたカフェが売りに出されているのを発見! 幼稚園・小学校が近くにある立地で、お子様が入学を控える年齢だったこと、またご夫人に経営のご経験があったことから、 「ここに憩いの場があったら、自分たちにとっても良いだろうな」と、ご購入を即決されました。 古びた室内 水まわりの傷みはひどく… 元カフェの当物件は築27年。水まわりの傷みがひどく、老朽化が目立ちました。 - 内装をとにかくきれいにしたい、明るく居心地のよいカフェにしたい - 現実的に、コストも予算内に抑えたい おしゃれなカフェづくりと同じくらい、家族の居心地の良さも大切です。 ・間取りは変えず、カウンターや建具など使えるものはそのまま ・部分的な模様替えや塗装で、イメージをチェンジ ・おしゃれでリーズナブルなインテリアコーディネートを 元「カフェ」の使えるものは上手に使って『使いやすさ・清潔感・おしゃれなデザイン性』をプラス! “新カフェオープン”と“新しい住まい”の両方を柱に…
No.0346
生活に必要ない間取りと冬の寒さに悩まされO様は数年に渡るご主人様との介護生活を経て、現在は福祉の仕事に就きながらひとり暮らしをされています。 細かく枝分かれした間取りは、お子様が独立した後の生活には必要ない面も多く、動線は不便なものに・・・。 また季節が巡るたび、冬の寒さに不満を感じておられました。 今後を考えたとき「住みやすい家にリフォームするなら、早いほうがいい!」とリフォームをご決断。 ご夫婦でこだわって建てたご自宅にこれからも長く暮らせるよう、快適に暮らす家へのリフォームです。 子ども世代に繋ぐ 今からの家づくりプランニングの段階では、ご自身の暮らしのほかに、もうひとつの未来設計も描かれていました。 お嬢様が将来ネイルサロンを開くことを想定した家づくり計画です。 『快適になった家をお嬢様の代につなげたい』という想いも重ねた、O様邸のリフォームがスタートしました。
No.0321
No.0313
メディカルサロンを開きたいと考えていたところ、LOHAS studioが近くにあると知り、話を聞きに来店されたのが始まりでした。 「自分達の考えを理解してくれるところに頼みたい」という想いを、対応したデザイナーの小山に伝えた所、「一度クリニックで赤ちゃんを見せてください!」と小山からの申し出でがあり、クリニックを案内。 すると、すぐに「赤ちゃんからパワーをもらいました。イメージが湧きます。」との言葉を受け「LOHAS studioにお願いしよう!」と決意されました。 「プランも素敵でしたが、完成が近づくたびに思っていた以上の仕上がりになり、途中で色々なアイディアを出してもらい、またさらに良くなっての繰り返しでした。」と嬉しいお言葉を頂きました。 詳しくはこちら→リノベーション特集
No.0309
No.0089
寝室として使われていた和室を洋室に変え上質なホテルのような空間での寛ぎ感を得たい。書斎スペースがほしい。そんなご要望からリフォームがスタートしました 担当デザイナーは、空間演出として<各シーンの物語り> をコンセプトに置きました。 〈静〉全体的色調を抑えて南テラスへのセミオープンな間取りを確保。木漏れ陽感じる穏やかさで光の調節をはかります。 〈優雅〉ベッド正面の大きなニッチは、浮かび上がる造りの贅沢感を演出。 〈こもる〉寝室奥に配置したミニ書斎スペース。互いの気配を感じながらも、過ごしたいように過ごす!隠れ的演出。 〈華〉間接的な灯かりの効果でシーンの趣きをアップ。 〈非日常〉ベッド廻りの内装アクセントにより単調な色彩からの脱却。 〈極上の眠り〉枕元に奥行をとることで、窓からの光りも程よく遮り、呼吸する内装の効果で深呼吸がおいしい。またたく間に「おやすみなさい…」 Kさんご夫婦からは次のような感想をいただきました。 不眠症気味のご主人が「ぐっすりだよ!」と一言。奥様からは「この空間全てが極上!」とご夫婦の語らいに一役!? 詳しくはこちら→リノベーション特集
No.0046