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No.0588
10年前に購入したマンションをフルリノベーションされたUさま。 お子さま達が大きくなり、元々気になっていた間取りが益々使いづらいと感じるようになったそう。設備機器が古くなってきたこともあって、当初は一戸建てに住み替えることも検討していましたが、今のマンションも広さと明るさが気に入っていて住み慣れた場所でもあるので、思い切って全改装をすることに。主なご要望は、居心地の良いリビングと収納計画でした。 「家族が自然とリビングに集まるように、個々の部屋よりもリビングに重点を置いて居心地の良い場所にしたいと思っていました。また、以前はほしい場所に収納がなくて、しょうがなく和室に荷物を置くなど家に合わせて生活していたので、今度は家族の動線に合った収納を計画しました」。
No.586
No.0585
No.0580
No.0579
No.0578
No.0577
No.0574
No.0573
<2019年度Jack主催「全国リフォームアイデアコンテスト」 部位別部門(ペット・収納・ワークスペース)優秀賞> 私らしくフィットする暮らし 都市型中古リノベーション今日は何を着て、どの靴を履いて、どのバッグを合わせようか。大容量のWICを開放すれば、そこはお気に入りのファッションを楽しむフィッティングルームに。通路に魅せる収納を設けることで、大好きなアイテムを一望しつつ、型崩れを防ぎながらキチンと整理。姿見で空間を広く見せながら全身のトータルコーディネートができる空間となりました。コンパクトながらも、通路と試着室の2WAYで利用できるようにご提案しています。 40平方メートルのマンションでペットのスペースも叶えるべく、LDKの一部にスキップフロアを設け、上段にはワークスペースを兼ねたロフトベッドを造作。下段をペットスペースとして空間を効率よく活用させました。 引っ越し前は外出することが多かったけれど、この家に住みだしてからは外に出歩く回数が減ったよ!とKさまは素敵な笑顔で語ってくださいました。 たくさんある服やバッグなどもスッキリと収納が出来て嬉しいとおっしゃっていただいています。
No.0567
素敵な雑貨をたくさんお持ちだったIさまご夫婦は、ご自身の思うインテリアに馴染まない和室の存在が気になっていました。 そんな中キッチンが老朽化してきたため、和室のことも含めてリノベーションを考えることに。 LOHAS studioへご相談に来られたご夫婦は 「和室を洋室へ変更し、リビングに取り込みたい」 「収納はまとめてリビングをすっきりと使いたい」 「ダイニング側とコミュニケーションが取りやすい対面式のキッチンにしたい」 と、明確なご要望がおありでした。 たくさんの付箋を貼ってチェックしていただいたインテリア本や、素敵に暮らしているというご友人のお宅のお話をヒアリングしながら、 集めてこられた雑貨たちがひとつひとつ輝くような、おふたりの住まいを作り上げてゆきます。