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No.0392
〈平成27年度 住まいのインテリアコーディネーションコンテスト インテリア産業協会会長賞 受賞〉 無難 大胆 自分だけのマンションリフォームを両面から検討築18年の中古マンションをご購入されたS様は、購入したマンションを一生の住居というよりも将来的な資産と捉えておられました。 ずっと住み続けるわけではないことから、将来貸し出しや売却に有利な『ある種無難なデザイン』か、それとも独身の今だからできる『思い切った大胆なデザイン』か、リフォームの方針にお悩みの頃、LOHAS studioにご相談を頂きました。 自分だけの“秘密基地” 大胆デザインがテーマ!LOHAS studioはS様のご意向を反映した2通りのデザイン案をお渡ししました。 その結果「独身最後の男のひとり暮らしを楽しみたい」と、“斜めの壁“や“ガレージスペース“といった大胆なデザインを盛り込んだデザインをご採用! 男性なら誰もが一度は憧れる自分だけの“秘密基地”をテーマにした、S様邸のリフォームがスタートしたのです。
No.0385
子育てを終え 自分の望む家づくりを 中古マンションをご購入されたO様ご夫婦。 お子さまのお二人はご成長され、晴れて独立。現在は、末っ子のお嬢さまとご夫婦の3人ぐらしです。 「いずれ、夫婦ふたりの暮らしになる。」そう想定したO様は、自分たちを中心にしたマンションリフォームをご計画されました。 一生涯、暮らせる家へ 老後を含む長い期間、快適に過ごすには? 答えのひとつが「温熱環境」にありました。 季節ごとの極端な温度差は、身体に大きな負担を伴うもの。室内の温度差バリアフリーは、長く住める家づくりにとって重要なポイントです。 そこで担当デザイナーは、「六面断熱」をお勧めしました。 OKUTAの提案する「六面断熱工法」は、断熱材セルロースファイバーで「床」「壁」「天井」の計6面全てを包み込む工法です。施工することで、外部からの断熱だけでなく、防音効果も得られ、家全体に温度差のない室内環境を作り出します。 >> OKUTAの「六面断熱工法」詳細はこちら 「家の温熱環境」の見直しにご興味をお持ちだったO様。 マンションでも「六面断熱」が可能なことをご理解され、断熱施工を中心に据えたプランニングをスタートすることに…
No.0365
No.0355
<2014年度ジェルコ(JERCO)デザインリフォームコンテスト 最優秀賞受賞> <2014年度ジェルコ(JERCO)デザインリフォームコンテスト 部門別【マンション】最優秀賞受賞> 新潟のご実家から、都内への転勤が決まったO様。 お父様の持ち物であるマンションで暮らすことになりました。 しかし、長年人が住んでいなかったマンションの状態は、新生活をスタートさせるには少し厳しい状況…。 水回りは残っているものの老朽化が激しく、間取りもほぼスケルトンに近い状態でした。 都内で新たな生活をスタートさせるにあたり、現状のままでは暮らすことなど到底できず、 心機一転、リフォームをすることに。 O様が思い描いたのは、一人暮らしの女性が安心して暮らせる住まい。安全性はもちろん、プライバシーもしっかり保護されること。 そして、一緒にやってくる愛猫と楽しく過ごせる家で、でした。 これからの暮らしを心地よいものにするため、リフォームがスタートしました。
No.0336
No.0327
No.0292
賃貸で住まわれていたマンションの9階のお部屋を購入しリフォームをご希望されたS様ご家族。間取りを大きく変えることなく、内装にこだわってプランニングすることで、コストを抑えつつも理想のお家にリフォームすることができました。 お家の一番のポイントは、奥様こだわりの「北欧のようなブルー」の腰壁を施したLDK。S様ご家族とご一緒に塗料メーカーのショールームへ行きお選び頂いた、納得のお色になりました。 床をダークブラウン、リビングの建具以外をホワイトにすることでバランスを取り、個性的な色を爽やかにまとめています。 寝室の壁は娘様の大好きなピンク、息子様にはイエローを子供部屋の壁に選択。アクセントとして一面のみに塗装することで、遊び心のある北欧の子供部屋のような雰囲気になりました。 ◆床は防音対策のため、防音フロアで施工。内装にこだわることで、無垢フローリングのようなナチュラル感を お子様の足音などに配慮し、床は防音フロアを施工。ダークブラウンの落ち着いた色合いをセレクトし、さらに内装や同系色の飾り梁などでナチュラルな雰囲気を追求し、無垢フローリングのような印象のお家を実現しました。 詳しくはこち…
No.0194
<2010年度ジェルコ(JERCO)デザインコンテスト 全国部門別最優秀賞【個室】部門> 『2人のお子様のお部屋ができるかしら?』 『収納はとれる?』 『使い勝手は?』 I様ご家族の、たくさんの“?”を叶えるために、リフォーム計画がスタートしました。 47?という限られたスペースを最大限に活かす為、実際よりも空間を広く感じる工夫をもりこみました。 “どこに何をしまうか”。 収納計画はしっかりと打ち合わせをし、奥行・高さをすみずみまで無駄なくプランした事で、さまざまな場所での収納UPを実現しました。 お子様のお部屋にはロフトベッドを造作。ご家族でペインティングした壁がインテリアのポイントになっています。光と風を十分に確保し、将来的には2部屋に仕切れるように計画されています。 リフォーム後、ご家族4人の夢を叶えたお住まいは、毎日とても幸せ…と嬉しいお言葉を頂きました。 詳しくはこちら→リノベーション特集
No.0131
家族のライフスタイルの変化に伴いリフォーム。スケルトンリフォームにより、老朽化した水廻り配管等も一新。湿気や結露に悩まされていた外壁部は、セルロースファイバーで断熱。置き床工法により、今まで悩まされていた段差の解消も実現。皆で集まり、音楽を聴きながら、お酒を嗜み、会話を楽しむご家族のリビングは、ホテルのラウンジのような贅沢空間に。音楽好きなご主人様に合わせて、TVのある中央の間仕切り壁は『音響』に配慮し、リブ状にすることで、リビングの象徴的なアクセントへ。本の収納も兼ねたキャビネットも配した。閉ざされがちなマンションの中央に配置されたキッチンも、窓を設置する事で、通気の確保に加え、富士山も望める絶景の『ピクチャーウィンドウ』となり、奥様のお気に入りの空間となりました。 詳しくはこちら→リノベーション特集
No.0074