WORK
WORK
注目キーワード
全5件中 1〜5件表示
No.0642
ご夫婦共に都内でお仕事をされているというYさま。ご購入されていたヴィンテージマンションは、元々は大使館に勤める外国人向けとしてつくられた瀟洒なものでした。そのため日本人には使い勝手が悪いと感じることもあり、リフォームをしたいと思って10年が経過してしまったとのこと。その間に取り壊しや大規模修繕といった話があったものの、話が進まなかったため、ご長男が海外へ留学している間に工事することを目標として、リフォームを決意されました。 床置きのエアコンや、凹んでしまったドア。やたらと数の多い水まわりや、手入れのしづらいお風呂や照明器具……とご不満に感じられている部分はたくさん。またヴィンテージマンションならではの音がよく聞こえてしまう建物上のつくりから、防音をご希望されていました。 収納箇所も数を増やしたい、大きいけれど使い勝手の悪いキッチンの改善や、時間帯のズレが気になる寝室と、解決したいことをひとつひとつヒアリングいたしました。
No.0560
<第26回 「ジェルコリフォームコンテスト2018 関東甲信越支部」 最優秀賞 受賞> <令和2年度キッチン空間アイデアコンテスト 暮らしが変わるキッチン空間(実例部門) 優秀賞 受賞> 結婚20周年を機に同じマンション内でも眺望のよい角部屋へと住み替えられたOさま。 構造上制約のある中、スケルトンリノベーションで、最大限機能的でデザイン性も優れた、 リゾートのようにくつろげる空間にしたいと仰います。 他にも使い勝手のよいキッチンや、収納たっぷりのサニタリーなど……理想のお住まいへのご要望は尽きません。 意匠性と住みやすさの両方を兼ね備えながら、オリジナリティあふれるリノベーションならではの空間づくりを、 豊富な経験を持つプロの目線でひとつひとつ叶えてゆきます。
No.0530
No.0495
<LIXIL 秋のリフォームコンテスト2017 ストーリー賞部門 埼玉エリア 最優秀賞 受賞> 思い切って全面リフォーム! -大容量の収納計画-住宅設備まわりの汚れや劣化が気になり始めていたKさまは、 当初は住宅設備の素取り替え程度のリフォームをお考えでした。 しかし、LOHAS studioでお打ち合わせを重ねるうちに、他にも気になる点が挙がります。 モノが多く、収納の計画を見直してスッキリとした空間にしたい。 昔から持っている食器棚が大きすぎて置き場所に困っていたが、造りが綺麗なのでどうにか活かしたい。 住まいに対しての不満点が見つかったことで全面改装に踏み切ったKさま。 ご要望に掲げられた「スッキリとしまえる大容量の収納計画」を大前提としたリフォームがはじまります。
No.0151
全5件中 1〜5件表示