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No.0509
お嬢様の近くで老後に「備える」 安心の住まいづくりを 暖かなデザインで実現!これまで戸建て住宅に暮らしていたS様は ご高齢ということもあり 「二世帯で暮らせるように」 とお嬢様が暮らしている同じマンションの別室を中古でご購入されました。 管理の面でもともとマンションへの住み替えを検討されていたS様に 「同じマンションへ」と背中を押したのはほかでもないお嬢様でした。 当初は新築も視野に入れていたS様は この言葉をきっかけに 家族との 「近居」 生活を始めることに。 新しいご自宅は 「車椅子の生活を想定した スケルトン改装をしたい」 とのご希望が。 ご高齢の方にも使いやすい できるだけ段差を無くしたバリアフリーの室内や 車椅子でも動きやすいゆとりある空間づくりなど 先々の安心を造るリフォームを LOHAS studioならではの 温かみあるテイストで叶えます。
No.0506
No.0503
まるで京町家 「奥に長い」間取りをリノベーションで大改造!N様ご一家は 元気なふたりのお子さまとお暮しの4人家族です。 京都の町家のように 奥に長い間取りのマンションにお暮しで 普段から 「DKとリビングが離れているから使いにくい」 と感じていました。 また 「しっかりとしたお部屋はいらないけれど 子ども用スペースを確保したい」 「LDKを十分な広さにしたい」 という想いも…。 そこでプロの力を借りて 空間の間取り・使い方を再設計することに。 ご家庭に必要な 『空間サイズ』 を見極めながら 「玄関を広くしつつ 収納を現状より増やしたい」 などのご要望を反映した 生活にぴったり合う 暮らしやすいご自宅をリノベーションで創ります。
No.0502
No.0501
新しいマンションに引っ越すよりも 住み慣れた家を リフォーム&リノベーションで新しく!水廻りのリフォーム時期を迎えていた K様邸は 『引っ越し』 ・ 『リフォーム』 のどちらかでお悩みでした。 ご検討されるなか "新しいマンションに引っ越すより 住み慣れたところで暮らしたい!" その想いから 思い切ってリフォームを選ぶことに。 引っ越しもお考えだっただけに リフォームは水廻りのほか 全体を通して大きく変えたいとのご要望です。 暗く感じる 『玄関』 はもっと明るく。 『キッチン』はピンク色の心華やぐ装いに。 煙草を嗜むご主人とも寄り添いながら 互いに気持ち良く過ごせる ソフトな 『間仕切りの工夫』や お部屋をすっきりさせる 『収納』 プランも盛り込んで。 「元気になる」「明るいイメージ」 で 長く安心して暮らせるご自宅に刷新していきます。
No.0500
No.0499
No.0497
「寒い北側」 を快適な空間に。 想い出を残し 磨きをかけるリノベーションを実現二世帯でお暮しのA様ご一家は 北側にある DKや洋室の使い方に悩まれていました。 「北側の部屋の寒さ」は 戸建て・マンションどちらにお住まいの方も 「あるある」 とうなづく方が多いはず。 陽光が入る南側に比べ 陰になりやすい北側はどうしても 「暗い」「寒い」「湿気が多い」 というネガティブな状況に寄りがちです。 A様邸の北側は DKとそれに続く洋室で ふだん家族が集まって過ごす時間が多いことから ご高齢になるお母様や 小さなお子様に優しい 暖かく広くそして見守れる空間に変えたいとお考えでした。 築22年のご邸宅は 「他界されたお父様が残された大切な家」と仰ります。 "柱"や "羽目板で仕上げた壁" など愛着のある風景を残すことを前提に 奥様の雑貨・絵画コレクションとも美しく調和する 「暮らしやすい」ご自宅をリノベーションで創ります。
No.0496
<2017 Jackグループ主催 全国リフォームアイデアコンテスト 部位別部門 優秀賞 受賞> 自然を感じる立地が逆風に…? これまでの不便をリノベーションで一掃!Y様ご夫婦がお住まいのマンションは とある高台に建つ眺めの良い立地です。 山から吹く風が室内に届く 自然を感じる素晴らしい環境ですが 目の前に建物がないことで 時折強い風が吹き 「キッチンの火が消えてしまう」と悩まれていました。 壁で囲まれたキッチンは熱がこもりやすく 窓を閉めてしまうと不快なほど暑くなってしまいます。 「キッチンに置きたい家電が ダイニング側に置くしかない」 など 家電の配置も動線から外れ使いにくさを感じられていました。 そこで これらの不便を一掃するべく リノベーションを計画することに。 お子さまはすでに独立され 「今の部屋数は持て余してしまう」 点や ご主人様の 「趣味部屋が欲しい」 というご要望にも応えた ふたり暮らしを悠々と愉しめる 新しい 「憩いの空間」 をリノベーションで造ります。
No.0495
<LIXIL 秋のリフォームコンテスト2017 ストーリー賞部門 埼玉エリア 最優秀賞 受賞> 思い切って全面リフォーム! -大容量の収納計画-住宅設備まわりの汚れや劣化が気になり始めていたKさまは、 当初は住宅設備の素取り替え程度のリフォームをお考えでした。 しかし、LOHAS studioでお打ち合わせを重ねるうちに、他にも気になる点が挙がります。 モノが多く、収納の計画を見直してスッキリとした空間にしたい。 昔から持っている食器棚が大きすぎて置き場所に困っていたが、造りが綺麗なのでどうにか活かしたい。 住まいに対しての不満点が見つかったことで全面改装に踏み切ったKさま。 ご要望に掲げられた「スッキリとしまえる大容量の収納計画」を大前提としたリフォームがはじまります。