築36年の実家を 子世代も住み継げる家に再生「家族のよりどころ」を探していたD様ご夫婦が決断したのは“築36年になるご実家の再生”でした。
新しく迎えるお子様と暮らす住まいに相応しい「passiv design(パッシブデザイン)」へのリフォームです。
想い出の詰まった、けれど老朽化が目立ちはじめた我が家を、行く末はお子様の代まで「住み継ぐ」心地よい住まいにするべく、断熱性能や採光・空気環境・間取り設計を見直します。
安心して子育てできる、無垢材や珪藻土・漆喰などの自然素材をたっぷり取り入れた北欧スタイルの家を目指します。