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No.0509
お嬢様の近くで老後に「備える」 安心の住まいづくりを 暖かなデザインで実現!これまで戸建て住宅に暮らしていたS様は ご高齢ということもあり 「二世帯で暮らせるように」 とお嬢様が暮らしている同じマンションの別室を中古でご購入されました。 管理の面でもともとマンションへの住み替えを検討されていたS様に 「同じマンションへ」と背中を押したのはほかでもないお嬢様でした。 当初は新築も視野に入れていたS様は この言葉をきっかけに 家族との 「近居」 生活を始めることに。 新しいご自宅は 「車椅子の生活を想定した スケルトン改装をしたい」 とのご希望が。 ご高齢の方にも使いやすい できるだけ段差を無くしたバリアフリーの室内や 車椅子でも動きやすいゆとりある空間づくりなど 先々の安心を造るリフォームを LOHAS studioならではの 温かみあるテイストで叶えます。
No.0508
<2018 Jackグループ主催 全国リフォームアイデアコンテスト 全面改装部門 準グランプリ 受賞> <2018 Jackグループ主催 全国リフォームアイデアコンテスト 部位別部門 優秀賞 受賞> 『憧れの空間』も同時に叶えます! 母屋の増築部を使ったリノベーションを開始!ご結婚から7年目を迎えた S様ご夫婦は ご主人様のご実家での 3世帯暮らしを決意されました。 若世帯・親子3人の新居になるのは 約23年前 母屋に施工した増築部分。 このスペースを使って 『子育てしやすい間取り設計と ご夫婦それぞれの個室を可能ならば実現したい』 とのご希望を頂きました。 帽子デザイナーの奥さまが今後SOHOを目指すためのアトリエと ご主人様の書斎、 ふたつの 『憧れの空間』 もこのリノベーションで同時に叶えていきます。
No.0507
No.0506
No.0505
区画整理の立ち退きを前に 「今これから」を満喫するためのリフォームをスタート!土地の区画整理に伴い 立ち退きをすることになった O様のご自宅。 代替地となる 「仮換地」の場所は決まったものの 道路造成が追いつかず 移転の時期は 約10年後になると仰ります。 「まだ10年あるなら 駅に近い 採光抜群な現在の家で ゆったりと "立ち退き" を待ちたい。」 そうお考えになった O様は お住まいの家への最後のリフォームをご決断されました。 移転後 仮換地で建てる 『新築』 を視野に予算を精査しながら あと10年暮らす家を 『間取り』『冬の寒さ』『夏の暑さ』 を解消した 快適なものに変えていきます。 1階はご友人との語らいの場 2階はプライベート空間に改めて 他界されたご両親との想い出を温めつつ 「今これから」 の時を満喫するためのご自宅をリフォームで創ります。
No.0503
まるで京町家 「奥に長い」間取りをリノベーションで大改造!N様ご一家は 元気なふたりのお子さまとお暮しの4人家族です。 京都の町家のように 奥に長い間取りのマンションにお暮しで 普段から 「DKとリビングが離れているから使いにくい」 と感じていました。 また 「しっかりとしたお部屋はいらないけれど 子ども用スペースを確保したい」 「LDKを十分な広さにしたい」 という想いも…。 そこでプロの力を借りて 空間の間取り・使い方を再設計することに。 ご家庭に必要な 『空間サイズ』 を見極めながら 「玄関を広くしつつ 収納を現状より増やしたい」 などのご要望を反映した 生活にぴったり合う 暮らしやすいご自宅をリノベーションで創ります。
No.0502
No.0501
新しいマンションに引っ越すよりも 住み慣れた家を リフォーム&リノベーションで新しく!水廻りのリフォーム時期を迎えていた K様邸は 『引っ越し』 ・ 『リフォーム』 のどちらかでお悩みでした。 ご検討されるなか "新しいマンションに引っ越すより 住み慣れたところで暮らしたい!" その想いから 思い切ってリフォームを選ぶことに。 引っ越しもお考えだっただけに リフォームは水廻りのほか 全体を通して大きく変えたいとのご要望です。 暗く感じる 『玄関』 はもっと明るく。 『キッチン』はピンク色の心華やぐ装いに。 煙草を嗜むご主人とも寄り添いながら 互いに気持ち良く過ごせる ソフトな 『間仕切りの工夫』や お部屋をすっきりさせる 『収納』 プランも盛り込んで。 「元気になる」「明るいイメージ」 で 長く安心して暮らせるご自宅に刷新していきます。
No.0500
No.0499