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No.0634
洗面と浴室を数年前にリフォームされていたというSさま。 今回はキッチンとトイレが古くなってしまったため交換するべく、 LOHAS studioにご相談いただきました。 折角交換をするなら使いにくいと思っていた部分を改善し、 好みのテイストを叶えたいとのご要望でした。
No.0633
お子さまが大きくなられ、今のお住まいが手狭になってしまったということでお住み替えを検討されていたNさま。 今のマンションはお子さまのご友人も多く、川沿いの眺望も大変気に入っていたためお住み替えを躊躇されていたとのことですが、運よく同じマンション内で広い物件を購入することが叶いました。 眺望を活かしたリビングや、広さの割には少ないという収納の改善、家事の捗るランドリースペースなど、ご夫妻とお子さま3人が快適に暮らせるよう、プランニングがスタートしました。
No.0631
セカンドハウスとして購入されたという中古マンションをリノベーション。 購入されたマンション内と、マンションのお近くに娘さまのご家族がお住まいのため、いずれは終の棲家として使用したいとのことでした。 自分好みの内装にリノベーションをされたいと仰るTさま。お家づくりは3回目とのことで、今回は”和”をベースにお好きな”洋”をMIXして欲しいとのご要望でした。
No.0630
中古の一戸建てを購入されたKさまご家族。 利便性を重視して決められたというお住まいですが、どうしても自分たちの好みとは違う部分があるとのこと。 生活スタイルを考えると不便になりそうだという1階を重点的に見直しながら、老朽化が気になる水まわりの交換や、ご家族の集まるリビングを汎用的に使えるようにしたい。といったご要望を形にしてゆきました。
No.0629
以前より住まわれていたマンションをリノベーションすることにされたSさまご夫婦。 壁に囲われていて個別のようになっていたキッチンをもっと開放的にしたい。 仕事に利用できる、個室感がありつつもリビングとのつながりも設けられるようなコーナーが欲しい。といった明確なご要望がありました。
No.0628
お子さまが巣立たれてから数年が経ったというIさまご夫婦。お住まいの築年数もリフォーム適齢期を迎え、より快適に暮らしたいというお気持ちからリフォームをご決断されました。 お風呂では足を伸ばしたい、2人暮らしをするのには部屋の数が多すぎる。風通しが悪い、廊下やトイレが狭く感じる、最上階にあるため夏場が暑い。収納場所が点在していて使い勝手が悪く、収納の数も足りない…… 暮らしている中でのご不満を解消し、心地よく住まえるお家にするべく、Iさまご夫婦のリフォーム計画がはじまります。
No.0627
コンロの不具合があり、修理を依頼するために調べた先でOKUTAをお知りになられたというMさまご夫婦。 どうせなら使い勝手のよくないキッチンを見直したいと、リフォームをご検討されました。 以前より、和室の部屋をフローリングに変えるリフォームを行っていたというMさま。 年月を経て家族構成にも変化があり、間仕切りがあるために空間を有効に使えていないとのことでした。
No.0626
ご両親との三世代同居を支え続けたお家。 築40年を経過され途中で雨漏れによる改修工事を行いながらも生活を維持されてきました。 ご両親さまの他界やお子さまの独立といった生活スタイルの変化もあり、ご夫婦2人の生活になったことで、家全体の見直しをしてゆきたいとリノベーションを決意。都内の下町ならではといった周辺の状況もあり、日中でも暗く、寒さや結露などにお悩みでした。 愛犬との時間も楽しく、孫もちょこちょこ立ち寄ってくれるため、これからも「来たい」と思ってもらえるような家にしたいというご要望でした。
No.0625
ご実家のリノベーションを弊社で行っており、大変気に入っていたというYさま。 大切に飼われているワンちゃんとのかけがえのない時間を過ごすために、ご実家と通勤先の中間の場所へご新居を購入されました。 キッチンをオープンにし、解放感のあるお部屋にしたい。 主寝室とリビングを行き来できるようにして、いつでもワンちゃんと一緒に過ごせるようにしたいという明確なご要望もあり、 おしゃれにリノベーションしたいということで、今回もOKUTAにご依頼いただきました。
No.0624
難病である筋ジストロフィーで車椅子の生活をされている息子さまの進学を機に、被災地から東京へと引っ越しされたMさま。 当初は賃貸にて生活されていましたが、かなり不便が生じていたとのこと。 駅近マンションの1階を中古で探してリノベーションすることを決意されました。 ご主人さまを交通事故で亡くされ、母一人、子一人の新たな生活が始まります。