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No.0563
<「第3回日本エコハウス大賞2017」リフォーム部門優秀賞受賞> <「第5回埼玉県環境住宅賞」リフォーム部門 協議会会長特別賞受賞> <「LIXILメンバーズコンテスト2018」リフォーム部門 地域最優秀賞受賞> 家の中が寒い!断熱から始まるリノベーション計画新築で家を建ててから23年が経過したIさま邸。新築時は快適に過ごしていたものの、年月を経るうちに「寒さ」が気になるようになりました。 「リビングは暖房をつければ暖かいですが、1歩廊下を出た時がとても寒く、ヒートショックの不安もありました。家中の温度を均一にできればもっと快適に過ごせるのではないかと思い、断熱について興味を持つようになりました。」
No.0475
「カーテンが手放せない家」を隠れ家スタイルに! -子育て期を卒業 自分たちの時間を再び-今を遡ること17年前。 U様は 日当たりの良い角部屋の立地が気に入って マンションをご購入されました。 ところがその後 目の前にマンションが建つことに…。 そのため 「外から丸見えにならないよう できるだけカーテンを閉めた生活」 を送ることになってしまったそう。 不満を感じていたU様ご夫婦は お子様がご成長・自立されるタイミングに合わせて リフォームを検討することにしました。 「キッチンからリビングの動線が 最近では使いづらく感じている」 など生活の悩みも解消します。 またご主人様からは 「子ども部屋が減ってきた分 一人でこもって本とか読める、しかも部屋ではなく、隠れ部屋的な秘密基地が欲しい」 というご要望も。 今ある立地の良さを十分生かして ご夫婦の新たな人生をより豊かにする家を リフォームで創ります。
No.0379
〈TDYリモデルスマイル作品コンテスト2014【中古住宅を買ってリモデル部門】審査員奨励賞 受賞〉 〈キッチン空間アイデアコンテスト2014 奨励賞 受賞〉 【間取りや空間を有効の活用して、気兼ねなく快適に暮らせる二世帯住宅をご希望】 中古マンションを購入され、お母様と同居することになったA様。 購入した物件は、個室の数は希望通りでしたが、細長いリビング・奥まったキッチン…と、ご家族が集まる空間がコンパクトすぎる。 リフォームする事で広いLDK空間を確保し、家の中心にある広いだけのホールをうまく活用できないかと考えました。また2世帯という事もあり、水廻りの使い勝手含め、ご家族が快適に暮らせるレイアウトにしたい!という思いも。 夫婦好みのデザインにイメージを一新し、自分達の暮らしに合った住まいへ、リフォームがスタートしました。
No.0226
育った実家を兄妹で終の棲家にしていくため、リフォームをご希望されたT様。 狭かった1Kの母屋と上階をケコミのない螺旋階段でつなげることで、空間を有効利用できる開放的なスペースに。さらに2F部分の天井の高さを屋根なりの形状にして高さを出してデザインを施し、視点によって面白い眺めを得られる素敵な空間が生まれました。 「明治時代の洋館建築」のような、時を経た空間が持つ独特の空気を持たせたいとの妹様のご希望にあわせ、無垢材や寄木張りの床、モールディング、型板ガラスなどを使用。古さを感じさせる塗装色など、ディテールにもこだわりました。 母屋のT様のお部屋はご趣味のオーディオを愉しむ為、無垢材を使いつつもシャープで都会的なイメージに。造作家具と間接照明が、オーディオの高級感をより引き立てます。 詳しくはこちら→リノベーション特集
No.0157
<2009年度 ジェルコ(JERCO)デザインコンテスト関東甲信越支部大会 優秀賞> 中古マンション(団地)購入。若いご夫婦の嗜好を取り入れた内装/間取りをご希望。お二人のイメージとして、LDKはアメリカドラマのようなキッチンとリビングの色合いを。テイストは、パリジャンの田舎の家「カンパーニュ」。のんびりと暮らせる場所に。キッチンとリビングはフルオープンな空間として、家族が集まれる「北」に配置することでキッチンリビングでの落ち着感を維持。木の装飾(柱や梁などで)で適度なスペース仕切りをすることで、家族集まって絆を深めたり、ワイン片手に友人と語り合ったり、人と分け合う喜び満ちる「落着き」「温かみ」キッチンリビングデザインに。朝陽を感じて、ゆっくりと目覚める寝室は、一番あたたかな場所に。朝焼け広がる景色とおいしい食事、朝食はキッチンと寝室をつなげるセンタースポットです。全ては「穏やかなゆとり」と「甘く気ままな」生活の実現。素材のテイストは、無垢床パインにミディアムブラウン塗装。天井から壁には珪藻土。造作キッチンには色遊びを無機質感の窓廻りには内装木窓で化粧。アンティーク柱梁配置で甘くなり過ぎない調和を図った。 詳…
No.0111
キッチン作業をこもり型から、開かれる空間への変更と、和室の風情は残し、リビングダイニングで取り入れたい空間イメージは尊重。違和感のない室内にしたくリフォーム。生活動線と収納量も維持しながらオープンにつなげるため、キッチン廻りに適度な壁を造作。天井まで届かない壁は、「収納」、時には「スペース」の間仕切りとして空間を分断しない、2WAY動線を確保。適度に隠しながらも開かれる間取りのキッチンとした。質感として、無機質なタイルでデザインした温かみをプラスした石のデザイン。リビングでの寛ぎにつなげる、無垢デザインの造作家具。こだわりの「和の残し方」には和室の内装色に新たな風格を投影。 詳しくはこちら→リノベーション特集
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