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No.0566
No.0559
No.0537
No.0531
店舗閉店で始める 『ご実家リフォーム』 - 素材の安全・住まい続ける快適な未来へ デザイン一新!-築40年になる鉄骨3階建ての W様のご実家は 一部を貸し出して美容室を併設されていました。 今回 美容室が閉店になったことをきっかけに 「中・小学生になる お子さま一人ひとりに部屋を与えたい」「施設に入居中のご祖母様がいつでも安心して帰ってこられるようにしたい」 との想いから ご実家への入居をご決意されることに。 壁紙の張替えや設備の入れ替えだけでなく 間取りを大きく変えるほか 素材の安全性や 心地よく住まい続ける未来の生活も見据えた 従来のデザインを一新するデザインをご要望、お任せいただきました。
No.0509
お嬢様の近くで老後に「備える」 安心の住まいづくりを 暖かなデザインで実現!これまで戸建て住宅に暮らしていたS様は ご高齢ということもあり 「二世帯で暮らせるように」 とお嬢様が暮らしている同じマンションの別室を中古でご購入されました。 管理の面でもともとマンションへの住み替えを検討されていたS様に 「同じマンションへ」と背中を押したのはほかでもないお嬢様でした。 当初は新築も視野に入れていたS様は この言葉をきっかけに 家族との 「近居」 生活を始めることに。 新しいご自宅は 「車椅子の生活を想定した スケルトン改装をしたい」 とのご希望が。 ご高齢の方にも使いやすい できるだけ段差を無くしたバリアフリーの室内や 車椅子でも動きやすいゆとりある空間づくりなど 先々の安心を造るリフォームを LOHAS studioならではの 温かみあるテイストで叶えます。
No.0508
<2018 Jackグループ主催 全国リフォームアイデアコンテスト 全面改装部門 準グランプリ 受賞> <2018 Jackグループ主催 全国リフォームアイデアコンテスト 部位別部門 優秀賞 受賞> 『憧れの空間』も同時に叶えます! 母屋の増築部を使ったリノベーションを開始!ご結婚から7年目を迎えた S様ご夫婦は ご主人様のご実家での 3世帯暮らしを決意されました。 若世帯・親子3人の新居になるのは 約23年前 母屋に施工した増築部分。 このスペースを使って 『子育てしやすい間取り設計と ご夫婦それぞれの個室を可能ならば実現したい』 とのご希望を頂きました。 帽子デザイナーの奥さまが今後SOHOを目指すためのアトリエと ご主人様の書斎、 ふたつの 『憧れの空間』 もこのリノベーションで同時に叶えていきます。
No.0494
ご両親と暮らすマンション一角を ご夫婦の「自宅」に独立! -憧れの雑貨屋さんスタイルに-M様ご夫婦のお住まいは ご両親が所有されているマンションの一角です。 玄関やキッチンが2か所あるなど 二世帯を意識した間取りでしたが 手狭で収納・キッチンなどに使いにくさを感じていました。 そこで ご夫婦用に住居スペースを分けてもらい 好みのデザインで全面リフォームを始めることに。 家具や雑貨を見たり、集めるのがお好きなご夫婦のご希望は、 『大好きなインテリアに囲まれて友達を呼べるような素敵な家にしたい』 『造作洗面や タイルの装飾 内装については自然素材がいい…』 ご夫婦のアイデアを盛り込んで 「憧れの雑貨屋さん」 のような愛らしく快適なご自宅をリノベーションで創ります。
No.0482
No.0481
No.0480
「ギター」 抜きには語れない想い描いた理想の風景ご実家の二階に暮らすことになったT様ご夫婦は ご自身が使うことになる 2階全体のリフォームを始めることにしました。 ところが 某会社から提案されたプランは ご夫婦のこだわりが反映されておらず 暗礁に乗り上げることに。 ご夫婦が叶えたかったのは 大切な相棒でありご自身の一部ともいえる "ギター" を中心とした空間デザインです。 最高に格好良い ギターと暮らす空間…。 ご夫婦の中では デザインが完成しているにもかかわらず 現実の「家」のカタチが見えてこない。 そんなご夫婦が向かった先は 「デザインが気に入っていた」 LOHAS studioでした。 LOHAS studio の担当デザイナーは お話しを伺いながら T様の理想の姿に 「共感」。 たとえてみればライヴステージのような ギターが生活の一部にリンクした 迫力ある空間。 デザインは アメリカンヴィンテージなテイストの ソウルフルな雰囲気に。 ご夫婦の目線に立ち 「理想の姿」 をとことん追求することで こだわりを反映した ご満足いただけるプランを創りました。