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No.0415
No.0407
<2015年度ジェルコ(JERCO)デザインリフォームコンテスト 優秀賞受賞> リフォームは子どもたちが大きくなってから そして・・・今!住み始めから不満を感じていたものの やがてお子さまに恵まれ 「リフォームは子どもたちが大きくなってから」 と思うようになった W様。 あれから 23年。 お子さまのご成長を経て いよいよリフォームの機運がやって来ました。 プランの柱になるのは 『子どもたちがいる間 一緒に過ごす時間を大切にしたい』 という想い。 家族がふれあえる間取りと こども部屋や主寝室を確保しながらも なるべく広いLDKにする間取り提案がご希望です。物が出しっぱなしで雑然とした室内から すっきり片付いた室内を目標に 収納不足解消にも取り組みます。 子どもたちとの時間をもっと豊かにする 家族ふれあいの間取り 新しい家のテイストは ご夫婦で旅したフィンランドで出会い 惹かれた北欧調に。 ご希望の自然素材や お手持ちの家具・雑貨との相性もぴったりの 最適なコーディネートをご選択されました。 ご購入から長く暮らしてきたご自宅を 隅からすみまでキレイに磨き上げ イメージも新たに北欧の装いで 新居のような瑞々しい「家」に造り変え…
No.0399
生活感をリセット! 祖父母の家を自分たちスタイルへ お子様のご誕生をきっかけに、U様はご祖父母が暮らした家を譲り受けました。 家の中は、ご祖父母が生活されていた頃、そのままです。 懐かしい家具や照明、インテリア。リビングに飾られた表彰状等々。先住者の生活感が色濃く残る室内でした。 『間取りを変えずに自分たちのスタイルへ変えたい』 家の構造はそのままに、新しい住人を迎えるに相応しい姿への「化粧直し」です。当時の生活臭や気になる生活感をキレイにリセット。 自分たち家族にあったスタイルの家へ、U様はリフォームの「舵(かじ)」を切りました。 奥様が自宅でピアノ教室が開けるように、防音性の高い部屋づくりも、リフォームと同時進行で実現します。
No.0397
子どもの成長で家が手狭になってきた! それはリフォームの好タイミング こどもの成長はあっという間。「自分の部屋が欲しくなる」年ごろはライフスタイルの端境期。リフォームの好タイミングです。 農業に携わるS様ご夫妻はふたりのお子さまを持つ4人家族.。ご実家の離れ家に暮らしています。1階を作業場・2階を居住用にしていましたが、お子さまの成長で「家が手狭」に感じるようになりました。 そこで、お子さまの個室を1人ずつ用意し、ご家族のライフスタイルに密着した間取りへのリフォームをお決めになりました。 リフォームのお話を伺う中で 「農作業でついた土やほこりが室内に入って“掃除”が大変!」というお悩みをキャッチしたLOHAS studioは、今回のリフォームプランに「仕事あとに使うもうひとつの玄関、土間洗面」をご提案しました。 作業場だった1階も含め離れ家すべてを大改装! 家族全員が満足する 使いやすく・便利で・素敵な「わが家」を創ります。
No.0395
こだわりの場所で中古物件を購入してリフォーム 予算内で好きなデザインを実現!新居をご検討中のS様は、当初から中古物件購入と同時にリフォームをお考えでした。 住み慣れた土地でのびのびと子育てしたいという願いを主軸に、こだわりのデザインを予算内に収めるよう設計プランを立てていきました。 LOHAS studioは専門スタッフが部門連携! 物件購入+リフォームの全体図がいつも明確 だから安心!LOHAS studioの特徴のひとつは分野毎に部門分けされた専門体制です。不動産部門が精査をし、星の数ほどある多くの物件からご要望に適う物件を抽出。次いでリフォーム担当が加わり現地見学にご同行しました。 「物件を見学しながらリフォーム内容を相談できたり、購入前に物件価格とリフォーム費の総額が分かったりと、安心して進めることができました」とS様はおっしゃります。 老朽化を払拭して快適なリフォームを 家族団らんの空間へ選ばれた物件は築36年の戸建住宅でした。「1階をできるだけ広くして、家族団らんができる空間にしたい」のご要望から、旧来の四方を区切る間取りに縛られず、空間を大きく捉えたワンルームスタイルの大胆なLDKをご提案。老朽化し…
No.0392
〈平成27年度 住まいのインテリアコーディネーションコンテスト インテリア産業協会会長賞 受賞〉 無難 大胆 自分だけのマンションリフォームを両面から検討築18年の中古マンションをご購入されたS様は、購入したマンションを一生の住居というよりも将来的な資産と捉えておられました。 ずっと住み続けるわけではないことから、将来貸し出しや売却に有利な『ある種無難なデザイン』か、それとも独身の今だからできる『思い切った大胆なデザイン』か、リフォームの方針にお悩みの頃、LOHAS studioにご相談を頂きました。 自分だけの“秘密基地” 大胆デザインがテーマ!LOHAS studioはS様のご意向を反映した2通りのデザイン案をお渡ししました。 その結果「独身最後の男のひとり暮らしを楽しみたい」と、“斜めの壁“や“ガレージスペース“といった大胆なデザインを盛り込んだデザインをご採用! 男性なら誰もが一度は憧れる自分だけの“秘密基地”をテーマにした、S様邸のリフォームがスタートしたのです。
No.0339
ご主人に奥様、小学生と中学生のお子様2人、ご家族4人で仲良く暮らすT様。 築27年を迎えた戸建が住まいです。 「当初はリフォームではなく、古くなった水廻りを交換したいな、と思っていたんです。」とT様。 経年劣化により、洗面やお風呂のリフォームを検討していくうちに 「洗面所のスペースがムダに広かったな・・・」 「暗く個室みたいなキッチンより、家族の顔を見れる形の方がいいな・・・」 「収納が少ないのも解消できないかな・・・」 と他にも直したいところがぽろぽろと出てきました。 それなら・・・!と思い切って今の自分達のライフスタイルにあった住まいにリフォームすることに。 詳しくはこちら→リノベーション特集
No.0304
<2012年度ジェルコ(JERCO)デザインリフォームコンテスト 関東甲信越支部大会 入賞> お子様が誕生されたM様ご家族。それに合わせて「狭くて暗く、奥様が孤独を感じてしまうキッチン」「2Fに離れたLD空間」「急な階段をなんとかしたい」とのお話から、リフォームのご依頼をお受け致しました。 1Fは10坪に満たない限られたスペースに、LDKと主寝室、ピアノ教室、将来的なお子様のお部屋を設ける為、動線や収納に工夫をしながら間取りをプランニング致しました。 2Fは現在はLDKとして使用し、将来的にはお部屋を仕切れるように計画。キッチンは2列型を採用し、パントリーも兼ねたご家族共通の収納スペースをキッチンのコーナー部分に設けました。 また、それぞれのお部屋に光を取り入れる為に、細長の窓やガラスブロックなどを壁に配置。明るく快適なお家を実現しました。 ◆階段部分や2部屋から使い分けられる収納など、限られたスペースを有効に活用 階段部分には引出収納を造作。両方の部屋から使い分けることができる収納など、空間を収納スペースとして無駄なく活用することで、物が部屋にあふれることのない、すっきりとした空間を実現しています。 ◆洗面…
No.0288
店舗併用住宅の店舗部分を、簡易リフォームでお部屋として使用していたW様。 ご主人が他界し娘さんが戻ってくるにあたり、これからの暮らしに合う間取りや好みの内装を実現し、耐震性・断熱性も向上させる全面リフォームを行いました。 2間半という限られた間口の居住空間を最大限に生かすため、1階は廊下などの移動空間をコンパクトに。水廻りは北側にまとめ、南側の空間を広く使える間取りに変更しました。造作家具を随所に設けることで、デザインはもちろん、空間を効率よく使える工夫も盛り込んでいます。 道路に面した南面は、ガラスブロックとサッシを施工した窓を組み合わせ、明るさ・通風・プライバシーの確保を実現。安心してくつろげるリビングには、床の間風の飾りスペースや尺角の畳でモダンな和のアクセントを加えました。 「2人で住むのに、ほどよいバランスのお家」をかたちに。自然素材の心地よさをリラックスして感じることができる、新しい住まいに生まれ変わりました。 ◆耐震補強を施し、助成金を受けることができました 築32年の在来木造建築のお家に耐震補強を施工。杉並区の耐震改修助成金を受けることができました。 ※耐震リフォームの補…
No.0279
築30年のお家を中古物件購入された施主様。 DIYがお好きだったため、ご夫婦や友達と楽しみながら手を加えていければとお考えでしたが、専門的な工事が多い造作キッチンとカウンターを中心に、LDKと和室のリフォームのご依頼をいただきました。 お料理好きの奥様からは「作業スペースの広さや引出しの位置など、使い勝手を考慮したキッチンスペース」「木目を生かした、ほっこりするような扉」のリクエストを頂き、キッチンとキッチンカウンターの箱本体は大工さんによる造作。扉と引出しは建具屋さんに製作を依頼し、限られたご予算内で多くのご要望を実現しました。 綿密なお打合わせを重ねて完成したキッチンは、シンプルな見た目からは想像もできないほどの機能的な収納を備えています。少し高めの配膳カウンターは、固いイメージの調理機器がリビング側から視界に入ることで、全体のくつろぎの雰囲気を壊さないように工夫しました。 キッチンカウンターに造作したニッチは、雑貨や絵本などを飾りご家族が楽しめるポイントのひとつに。「つい長居をしてしまう、行きつけのカフェのよう」と、ご満足頂いている嬉しいお言葉をいただきました。 ◆オンリーワンのキッ…