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No.0411
「手狭になった」と感じたら考えてみて! -こどもに個室・みんなの快適LDKがある暮らし-2人のお子さまと暮らすK様ご一家。お子さまの成長のかたわらで、お住まいだったマンションでの暮らしが「少し手狭に」感じるようになったことから、好条件で見つかった中古一戸建をご購入されました。 転居の目的はお子さまそれぞれの「個室」を作ること。そして家族みんなで過ごせる「快適で広い」LDKを作ること。 LDKには「気に入った」対面式ステンレスキッチンを設置します。憧れのキッチンに似合うお好みカラーに室内をイメージチェンジ!これまで大切にしてきた家具や照明がオシャレに映える、新しくて広いわが家にリフォームします。
No.0410
<2015 ジェルコデザインリフォームコンテスト 関東 優秀賞> <2016 住まいのリフォームコンクール 「作品部門」優秀賞 受賞> 二世帯住居を単世帯に アメリカンヴィンテージが活きるリノベーション二世帯・中古一戸建てをご購入されたE様。 住居や庭の面積、駐車スペースは満足でしたが、完全分離タイプの二世帯住居は、子育て真っただ中のご一家には合わないことからリフォームを考えました。新しい家への期待は、ゆとりある広いスペースの実現。それとアメリカ滞在中に集めた雑貨や食器・ヴィンテージ家具が映えるこだわりのインテリア。LOHAS studioはこれらに加えて家事の負担が軽くなる、家事ラク動線をご提案しました。また二世帯を単世帯に直すにあたり、以前の良い部分を無駄なく活かします。 ご相談当初から間取り・デザインイメージが明瞭だったご一家の、心に想い描いた理想の図面を忠実に起こし「新しい家」を創造します。
No.0408
<2015年度ジェルコ(JERCO)デザインリフォームコンテスト 一般社団法人住宅リフォーム推進協議会会長賞受賞> <第3回 埼玉県環境住宅賞」入選> 受け継ぐ家だからこそ 心地よさが続くPassiv design(パッシブデザイン)で家づくりかつてT様のご祖父母が暮らした築40年の一戸建ては、その老朽化が目立ちはじめたことから取り壊しの話が出始めていました。 幼い頃から何度もこの家に通っていたというT様は 「思い出も含めて受け継ごう」 そう決心され リフォームに踏みきりました。 ご祖父母の遺影と仏壇を飾るスペースを設けて ご親族がいつでも気持ちよくお参りに来られるようにしたい。 和風家屋から一新した雰囲気に造り変えて 趣味をもっと満喫できる「男の書斎」を造りたい。 暗く 風の通りが悪い1階フロアを改善したい。 壊すのでなく「受け継ぐ」意志に応える家創りへ 室内の温度変化を少なくする断熱計画や自然素材の採用 陽射しの届く採光計画などLOHAS studioの「Passiv design(パッシブデザイン)」で 快適な住環境を創りあげます。
No.0405
リフォーム前提で中古物件を購入! 2度目のリフォーム、依頼先は決めていましたお子様のご進学の際、学区が変わってしまう恐れがあったI様は「同じ学区で居続けたい」その想いから引越しを決めました。新居には中古物件をご計画。購入物件を「好みのデザイン」にリフォームするプランです。 希望地に見つかった中古物件は築40年・戸建て住宅でした。 新しいみんなの家づくり「みんなが集まるリビング」をつくろう!前のお住まいでLOHAS studioでのリフォーム経験のあったI様は、ご自宅でのリフォーム実績や現場で働くスタッフの人柄。弊社のインテリアデザイナーが得意とする「北欧」「自然素材」の世界観。企業理念に及ぶ深いご理解とご共感をくださり、再びのご依頼を頂きました。 新しい“間取り”は「お子様との時間を充実させる集いのリビング」をご要望です。室内は自然素材で。これはアレルギーのあるお子様への思いやり。それとお好きな風合いや見映えだったこともポイントです。 デザインはご夫婦で別アイデアが。奥様は「古民家カフェ風」ご主人様は「ホテルで生活しているようなテイスト」。 ほか「お気に入りの家具をもっと素敵に見せたい。」「家が狭く感…
No.0397
子どもの成長で家が手狭になってきた! それはリフォームの好タイミング こどもの成長はあっという間。「自分の部屋が欲しくなる」年ごろはライフスタイルの端境期。リフォームの好タイミングです。 農業に携わるS様ご夫妻はふたりのお子さまを持つ4人家族.。ご実家の離れ家に暮らしています。1階を作業場・2階を居住用にしていましたが、お子さまの成長で「家が手狭」に感じるようになりました。 そこで、お子さまの個室を1人ずつ用意し、ご家族のライフスタイルに密着した間取りへのリフォームをお決めになりました。 リフォームのお話を伺う中で 「農作業でついた土やほこりが室内に入って“掃除”が大変!」というお悩みをキャッチしたLOHAS studioは、今回のリフォームプランに「仕事あとに使うもうひとつの玄関、土間洗面」をご提案しました。 作業場だった1階も含め離れ家すべてを大改装! 家族全員が満足する 使いやすく・便利で・素敵な「わが家」を創ります。
No.0396
良物件は中古にあった! 浮いたコストでカリフォルニア流ポイントリフォームをスタート新居をご検討されていたO様ご一家は、住みたい場所(エリア)内の「新築一戸建」を探されていました。 該当する地域は“暮らしたい土地“で人気の場所。相場も高く、中々予算が合いません。 そこで「中古物件」を条件に加えると良物件を発見!築年数が新しく、リフォーム済みで広いLDKと床暖房が魅力です。 当初予算より低い価格で、費用面もクリア。ただ1点だけ不満が…。いざ内観すると、内装がお好みではなかったのです。 O様は諦めず、次の行動に移りました。 当初予算から「浮いた」分で、好きな「海」モチーフの住まいへ!条件の好い物件が見つかっても、何かしら“気になる所”はつきものです。 毎日心地よく暮らしたい「住まい」だから、O様は「自分に合った家づくり」を諦めませんでした。 大好きな「海」を感じられる、カリフォルニアスタイルのデザインに向かってリノベーションの舵を切ります。 間取りや水廻りは既存のまま、ポイントを絞ったリフォームでコストを抑え、見た目・設備・予算それぞれがしっかりと合う現実的なプランを作り上げました。
No.0391
No.0389
No.0388
家族・友人と料理を愉しむ 自分好みのキッチンスペースに ご友人をたびたびお迎えするというアットホームなご家族のI様は、家族やゲストが料理を通じてより楽しくコミュニケーションのとれる場所づくりをイメージされていました。 たとえば、そう。 『家族がお客様とともに料理を楽しみながらワイワイできるキッチンスペース』です。 リフォームは“リデザイン”の大きなチャンス! 家の間取り・内装を再編集する「リフォーム」は、家のデザインを見直す格好のチャンスです。これを機会に捉えたI様は、お気に入りのインテリアや家具を揃え、室内デザインを自分スタイルに造りかえることにしました。 今まで温め、想い描いたアイデアを叶える時がいよいよ到来! 待ち望んだ“理想の空間”を造ります。
No.0382
A様がお店を始めたきっかけは 偶然の重なりから 一戸建てに住みたいと考えていたA様は、ご興味があって店舗付きの一軒屋を探していました。 すると、たまたまお二人が以前通っていたカフェが売りに出されているのを発見! 幼稚園・小学校が近くにある立地で、お子様が入学を控える年齢だったこと、またご夫人に経営のご経験があったことから、 「ここに憩いの場があったら、自分たちにとっても良いだろうな」と、ご購入を即決されました。 古びた室内 水まわりの傷みはひどく… 元カフェの当物件は築27年。水まわりの傷みがひどく、老朽化が目立ちました。 - 内装をとにかくきれいにしたい、明るく居心地のよいカフェにしたい - 現実的に、コストも予算内に抑えたい おしゃれなカフェづくりと同じくらい、家族の居心地の良さも大切です。 ・間取りは変えず、カウンターや建具など使えるものはそのまま ・部分的な模様替えや塗装で、イメージをチェンジ ・おしゃれでリーズナブルなインテリアコーディネートを 元「カフェ」の使えるものは上手に使って『使いやすさ・清潔感・おしゃれなデザイン性』をプラス! “新カフェオープン”と“新しい住まい”の両方を柱に…