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注目キーワード
No.0188
No.0167
中古戸建を購入、既存の間取りがリビングとダイニングが壁で分断されているがひとつの広い空間にしたい。奥様がお茶でお客様をおもてなし出来るような茶室がほしいとのご希望でリフォーム。必要な耐力壁、柱を残しつつ空間の繋がりを持たせるよう、柱と筋交いをデザインとして取込み、またそこへ棚を設けることで実用性も持たせた。既存の和室を茶室として造りこみ、床柱(赤松)・床框(杉)も皮付きのものを取り入れるなどこだわった。以前ミニキッチンだった場所を水屋として配置し、そこからの水廻り動線を活かした。水屋は表千家のつくりに則ったもので、使い勝手を重視しながらも部材の素材感を大切にした。 詳しくはこちら→リノベーション特集
No.0163
2年前に中古住宅を購入し、生活をしてみて1階DKは狭くて暗い為、日当たりの良い2階をリビングとして使用されていた。2人の子供達の為に『明るく伸び伸び』と自然の暮らしができ、パパは韓国・ママは日本という、文化の違う国際感覚豊かなご夫婦らしい『子育ての場』としての住まいをご希望。1階にあったDKを2階の明るい南側へ移動し、上部には木組みを構え、既存の梁を生かし高さを感じるLDKに間取り変更。またお子様の為に、住まいながら『楽しく』国際感覚を身につく様リビングは「韓国」、ダイニングキッチンは「ブリティッシュ」既存を生かした和室は「ジャパニーズ」、寝室は「オリエンタル」洗面室は「メキシカン」と、ご夫婦の文化と旅して出会った素敵なモノや国をオウチの中に、エッセンスとしてご提案。 詳しくはこちら→リノベーション特集
No.0155
奥様のご実家近くに中古物件を購入され、在宅で出版編集のお仕事をされているご夫婦はお家で過ごす時間が長く、心地よい空間で暮らしたいとのご要望でリフォーム。 間取りは、使いづらい原因の一つだった各部屋の床段差を解消し、リビングは長い廊下の一部を取り込み、広がりをもたせました。洗面所がリビングの中にあることで、家事導線が楽になり、家族が自然に集まる心地よいリビングに。また、なるべく置き家具は置かず収納は造りつけへ。キッチンは造作したカウンターに家電製品と食器が収納出来、家電製品はリビングから見えないようにしました。お仕事で600冊前後ある本の収納場所に苦労されていましたが、壁面に天井までの本棚を造作し、一箇所にまとめたことで本の管理もしやすく、読みたい時にいつでも簡単に取り出せるようになりました。 詳しくはこちら→リノベーション特集
No.0148
No.0128
No.0125
リビングと玄関ホールの間仕切り壁一面に強化ガラスを使用し、視線の抜けを作る事で狭く感じていたリビングのイメージが一新。玄関ホール側からの見え方を考慮し、一部腰壁を造作。壁に入っていた柱と筋交いは壁面のアクセントに。下がり壁を撤去したことにより独立型だったキッチンもリビングの一角になり、全体的な広がりが生まれました。お手持ちの素敵なアンティークピアノが映えるよう全体的にはホワイトカラーでまとめ、アンティークの風合いを出す為に床に塗装、化粧梁やアイアンはポイントで使用。冬の底冷えを防ぐ為に床にはセルロースファイバーを充填。エコキュートも新たに設置し、ECOで快適に過ごせる自然素材の家になりました。 詳しくはこちら→リノベーション特集
No.0049
中古一戸建てを購入し、全面改装をされたH様。 インテリアや雑貨が大好きなご家族が希望されたのは、「すっきり片付いた中にも温かみを感じさせてくれる、シンプルでアンティークなお住まい」でした。 リフォームのイメージをはっきりとお持ちだった奥様の理想に近づけるため、LDKの床に幅広の無垢のオーク材などの自然素材をふんだんに取り入れ、オープンキッチンはフルオーダー仕上げに。 壁は健康とエコロジーに配慮し、珪藻土や木絹クロスを採用。白を基調にした室内と古材の梁が相まった、趣豊かなデザインになりました。 さらに、梁を補強するなどして建物の耐震性も強化。こだわりをカタチにしたら、家族みんなが心地よいお家になりました。 詳しくはこちら→リノベーション特集
No.0045
間取りや内装が決まっている家は自分たちには合わないことに気づきました。同じエリアで新築一戸建は6000万円以上、もともと住んでいた地域で、物件の周辺環境もよかったので中古不動産物件を購入しました。 純和風だったスペースを、自然素材でシンプルモダンな北欧風のスタイルに仕上げたS邸。Sさんのこだわりだった幅広の無垢杉材のフローリングに北欧やミッドセンチュリー時代の家具がマッチ。 LDKはもともと3部屋だった仕切り壁を取り、天井高も上げ、広々とした空間に。広さだけでなく、室内が明るくなり夫妻も大満足です。「次は、オレンジの壁をブルーに塗りなおしてもいいかなぁ」と、ゆっくり理想の住まいにしていくのもリフォームの楽しみです。 詳しくはこちら→リノベーション特集