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No.0406
<第32回住まいのリフォームコンクール 優秀賞受賞> 二世帯リフォームをきっかけに 憧れを実現 “バルコニーで朝”を愉しむ新生活へ!奥様のご実家で二世帯同居をはじめる事になったS様ご一家は、ー戸建・2階フロア全面のリフォームを計画されました。 自分たちの生活スタイルに合った「家づくり」のリフォームです。 『バルコニーでの愉しい朝食』 『素敵だと思っていたインテリア』 『気に入っている色や素材』・・・ 「素敵!いつかできたらいいな」と想っていた“憧れ”の暮らしを、叶えたい! そのご期待にLOHAS studioが応えます。 既存の水廻りや回遊間取りをうまく活かし、結露や階下の音漏れなど気になる問題にも対応。気になる課題をすべて解決し、もっと使いやすい・暮らしやすい「家」をお好みのスタイルで創りあげます。
No.0398
No.0380
ご両親・ご祖父母様が暮らしていた『3階建2世帯住宅』。 ご祖父母様がお亡くなりになり、3人のお子さまを持つI様ご夫婦が入居することになりました。 お子様も日々成長され、生活スタイルも刻々と変化します。 子世帯であるI様ご家族と親世帯のご両親様、それぞれの生活スタイルにあったリフォームをI様はご希望されました。 ・外階段を新設。1階は親世帯 2階は子世帯。両世帯が分離した2世帯住宅に ・1階フロアは既存を活かし、思い出のある設備やカウンターは再利用 ・2・3階フロアは、子育てのしやすさを重視。映画「アメリ」のインテリアで空間を構成したい お子さまの個室や、共有していた玄関・水廻りを分け独立型に造りかえるこのリフォームは、3階建住宅の全面改装に及ぶ、大きなプロジェクトです。 まずは夢を現実にする為に必要なご資金計画を行い、コスト面での不安を解消。1年間 熟考をした上でのご決断でした。
No.0379
〈TDYリモデルスマイル作品コンテスト2014【中古住宅を買ってリモデル部門】審査員奨励賞 受賞〉 〈キッチン空間アイデアコンテスト2014 奨励賞 受賞〉 【間取りや空間を有効の活用して、気兼ねなく快適に暮らせる二世帯住宅をご希望】 中古マンションを購入され、お母様と同居することになったA様。 購入した物件は、個室の数は希望通りでしたが、細長いリビング・奥まったキッチン…と、ご家族が集まる空間がコンパクトすぎる。 リフォームする事で広いLDK空間を確保し、家の中心にある広いだけのホールをうまく活用できないかと考えました。また2世帯という事もあり、水廻りの使い勝手含め、ご家族が快適に暮らせるレイアウトにしたい!という思いも。 夫婦好みのデザインにイメージを一新し、自分達の暮らしに合った住まいへ、リフォームがスタートしました。
No.0367
<2014年度Jackグループ主催全国リフォームコンテスト 優秀賞> お子様の誕生をきっかけにご両親と同居をはじめることとなったT様ご一家。 ご実家の中でこれまで使用されていなかった2階部分を「新たな住まいに」とお考えでした。 ご希望は、2階にある2DKと物置を1つの空間にまとめた広いLDK。ご家族の趣味の本やCD・レコード、好きなものに囲まれた暮らしをお望みでした。まだ小さいお子さまが成長していく近い未来にも想いをはせます。 いまはまだプレイルームでいいけれど、将来は子供部屋に使えるお部屋。 増えていく荷物をしっかり整理し、片付けられる収納場所。 子育てをしながらの家事仕事は、あちこち歩いて忙しいもの。家事動線もしっかり決めていきたい。 どこにいても家族の気配が感じられる、それでいて大好きな本に囲まれた暮らしへ。 これらのご要望を踏まえ、新しい家造りが始まりました。
No.0358
<2014年度Jackグループ主催 全国リフォームコンテスト 優秀賞 受賞> <第1回トクラスリフォームコンテスト選手権 【首都圏エリア> 優秀賞 受賞> A様ご一家は、ご実家を受け継ぐことになり、これから先の暮らしを考えリフォームを決意されました。 ご実家は3階建て、2階が居住スペースとなっており、3階は屋上にアクセスするための塔屋です。 階下からの寒さが足下に伝わって、冬は冷えきる室内です。夏の暑さも辛いものでした。部屋ごとに間仕切りされた家の中は、開放感がなく暗く感じます。塔屋部分は物置になっていました。 快適な室内を手に入れるため「断熱性を向上させたい」とA様。 ご一家の暮らしにあった間取りとオリジナリティ溢れるデザイン、広いLDKをご希望でした。家族の一員・愛犬たちにも快適な、自然素材を使った心地よい家づくりにむけ、全面改装のスタートとなりました。
No.0351
<2014年度ジェルコ(JERCO)デザインリフォームコンテスト 全国優秀賞受賞> お父様が倒れ、お母様の記憶が薄れる中。 これから先必要になってくるご両親の介護を想定して、長男ご一家がご両親との同居を決断しました。 転勤の多い仕事を持つ、長男家ご主人にとっては、ご自身がたとえご不在の中でも、 親世帯との適度な距離を保ちながら、「妻が・・・幼い子供たちが・・・」負担に感じることなく、互いが支えあえる「場所」になってほしいとの想いをお持ちでした。 お母様にとっては長年暮らし親しんだ家。 「家の感じ」の変化による違和感が生活上の不便、ストレスにつながり、病気の進行を早めてしまう不安があります。 これまでの「家」を大切に、壊さない工夫をご希望されました。
No.0312
No.0299
ご家族が所有のアパートを譲り受け、お母様、叔母様、Y様ご家族で住まえるよう、一戸建てへのリフォームをご希望されたY様。みんなで助け合いながら暮らしていきたいと考えたのがきっかけとなりました。 それぞれの世帯の玄関を別々にすることでプライバシーを確保しつつ、2階を広いリビングにリフォームし、みんなで集まれるスペースを設けました。 カップボード上の窓は、3枚の絵が連なるようにお隣の寺の桜が見えます。 また、全ての部屋の雰囲気を統一するのではなく、使用する人の好みを取り入れつつ、ブロックごとに完結することで、それぞれのお部屋のテイストとデザインのバランスを保っています。 ◆高い位置に窓を造作することで、防犯性やプライバシー、採光、デザイン性をアップ お子様の部屋や水廻りは少し高い位置に窓を設置することで、防犯やプライバシーの面を考慮しつつ、部屋にもたっぷりの光を取り入れることができます。 ◆可動式ルーバーを採用し、風と光を通すお家に 周囲が住宅に囲まれているため、大きい引違窓は可動式ルーバーを採用しました。 視線を遮りつつ、風と光を通すことができ、ひとりでお留守番をすることもあるワンちゃんにと…
No.0293
二世帯でのお住まいにするため「個室と大きなLDKを造りたい」「大きすぎて真ん中が暗い部屋を何とかしたい」とのご希望をお持ちでいらしたN様ご夫婦。白とダークブラウンのシックなカラーを基調としてご夫婦がお好きなアジアンテイストをデザインに盛り込み、明るく開放感のあるお家にリフォームしました。 明るさを確保するために、大きな屋根裏にある立派な梁を見せ、縦長のリビングへ光をとどけるための吹き抜けを造作。DK上にはロフトを造り、お子様がのびのび遊びまわれる空間もできました。 お部屋の間取りも大幅に変更。見通しが良くなったことで、どこにいてもお子様の様子を見守ることが出来るようになり、お父様のお部屋から浴室や洗面へのスムーズな動線も実現。生活時間のずれによる気兼ねも解消され、家族みんながストレスフリーな生活を送れる住まいになりました。 ◆家族が集うLDKは明るく、寝室はぐっとシックな内装でメリハリをプラス バリのアジアンテイストをご希望されていたN様ご夫婦。ご家族で過ごす空間は白の珪藻土で明るい空間に仕上げ、寝室はダーク調の壁紙で大人のバリリゾート空間に。お家全体の統一感がありながらも、異なる雰囲気を…