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No.0479
水回りや間取りを工夫して 自宅介護が楽しめる家を創ります『施設に居るご両親を迎えて 一緒に生活できる家にリフォームしたい。』 と T様は 自宅介護のためのリフォームを LOHAS studioにご相談下さいました。 リフォーム完成後は T様と大学生のお嬢様 そしてご両親おふたり(80歳代)をお迎えして "4人暮らし" のご予定です。 リフォームでは お施主様であるT様とお嬢様が介護をしやすく またおふたりがご不在になることもある日中は ご健勝なお父様が 奥様 (お母様) のお手伝いを無理なく出来るよう 家の間取りや機能を変えていきます。 「トイレは 寝室から近い場所にする」 「車椅子を置ける玄関ホールにする」 そして 「寝ている時間の多いお母様が 気持ちよく過ごせるように」。 水回りや 部屋の間取りを工夫して 介護される側も 介護する側も どちらも満足度の高い 介護が楽しくなるご自宅づくりをスタートします。
No.0476
<ジェルコリフォームコンテスト2017 関東甲信越支部」 最優秀賞 受賞> <第25回 「ジェルコリフォームコンテスト2017 全国大会」 全国優秀賞 戸建て 受賞> 築50年の家を住み継ぐリノベーション -古き良き姿を残しながら…-「家も物も 長く大切に使い続ける暮らしへの憧れ」 をお持ちのS様は 「子どもが生まれてからより強くなった」 というそのお気持ちを胸に 「自分たちの手をかけて 住み続けられる家」 を探されていました。 そしてついに知りあいの方を介して 「前オーナーが大切にしていた」 中古一戸建てと出会い ご購入されることに。 S様が選んだ「家」は 時の住人が改修を重ねた 築50年が経つ 木造一戸建て住宅です。 建築当時はまだ少なかった断熱材が施工され 柱や梁で「門型フレーム」の構造を造るその木造家屋は 家を支える 柱・梁の本体はしっかりした状態に保たれ また、デザインや素材には深いこだわりが感じとれました。 「できるだけ既存のものを残したい」 S様のお気持ちに寄り添いながら 50年を数える歴史ある姿に "新しい家主"となる ご一家の 『暮らしやすさ』を 重ねあわせるリノベーションを始めます。
No.0471
将来二世帯で暮らせるよう 実家・一戸建てをリフォーム!お母様が暮らしている築35年のご実家は 一戸建てのお家。 間取りは6Kで 単世帯には手広く 清掃も大変な印象が…。 お母様と二世帯で暮らしたいと考えているA様ですが 「まだ自由に暮らしたい」 というお母様のお気持ちがありました。 そこでひとまず部屋数の多い一戸建てと ご自身が済む近隣マンションを交換し ご実家(一戸建て)を 『二世帯で暮らせる家に』 リフォームすることをお決めになりました。 いつでもお母様をお迎えできるよう準備する 「未来に備える 先取りリフォーム」 のご計画です。 冬の寒さ対策や お嬢様をはじめご自身の生活も満足できる A様ご家族にぴったりの間取り・デザインでご実家を再生します。
No.0469
実家で始めた二世帯同居に不満噴出 -寒い!お風呂がない!-お子様の通学を考え賃貸マンションから同県のご実家に生活圏を変えたK様ご一家は 暮らし始めてすぐ大きなギャップを痛感されました。 子世帯用の水まわりは 「お風呂はシャワーだけ」「キッチンは単身用」の簡易すぎるもの。 ダイニングにある階段の下は1階玄関のため 会話や生活音が階下に漏れ 冬はとにかく寒い! ご夫妻いずれかがかつて暮らした頃と違い 親子4人『家族単位』で送る生活には 「十分な水まわり」「生活空間」とは言えず 引越しから数か月で ご家族の間には不満が充満してしまいました。 そんな折 WEBサイトの施工実例が気に入り LOHAS studioにリフォーム相談されることに。 これまでの経緯から 担当者が独立タイプのリフォームプランをご提案したところ 「予想以上の提案で、このプランに即決しました。」とリフォームをご決意。 音漏れとすきま風の原因とみられる内階段・吹抜けを塞いで断熱性を上げ 冬あたたかく夏も快適な暮らしを 遊び心をプラスした潤いのあるデザインで叶えていきます。
No.0467
No.0461
No.0450
暮らし始めて 不満噴出!! 新居を住み替えず インテリアの映える空間を創るには---?ご両親と一緒にお暮しになるため 中古マンションをご購入されたK様。 新しい家での新生活は 『少しずつ集めてきた』と仰る 素敵なアンティークコレクションと たくさんの小さな動物たちもお揃いです。 ところが いざ暮らしはじめると 家具や雑貨がインテリアに調和せず 室内デザインの不協和音が気になるように。 またペットの臭いも感じはじめ…。 『購入したばかりの新居を住み替えず インテリアの映える空間を創るには---?』 雑誌やネットを使ってリフォームをご研究されたK様は 「デザインがとても気に入った」 LOHAS studioに リフォームをご依頼下さいました。 「こんな家にしたい!」 そのご希望の目標点は、猫脚のチェア、可憐な花のシャンデリア、豪奢な大型ソファなど…優雅で気品のあるアンティークコレクションが 本来の持ち味を十分に発揮できる優美な空間づくりです。 また 『予算内にまとめること』も大きな命題に。 この2つを柱に リフォームプランが計画されました。
No.0448
子世帯・親世帯がながく暮らせる『笑顔』あふれる家づくり 築18年のご実家で2世帯生活を営まれているK様ご夫婦は これまでに「引越しを考えてみたことがある」ものの "ご両親とお嬢様たちが一緒に暮らす毎日の大切さ"をあらためてご実感され 離ればなれになることなく 両家族でずっと長く暮らし続けたいとお考えでした。 しかし子世帯・2階フロアには長年のご不満が。 「食」に直結するキッチンは 人ひとりが立つのがやっとのスペースで 設備も1ルームマンションにあるような簡易なもの。 背後の棚から物を出すときは身体を小さく屈まねばならない超狭小スペースのため 毎日の調理作業が負担のかかるものになっていました。 「食」の豊かさは『笑顔と健康』の第一歩。 LOHAS studioは キッチンを中心に不満を解消! 子世帯・親世帯がそろって ゆったり過ごせるカフェのような新しい子世帯スペースをご提案しました。
No.0444
アパート仕立ての鉄骨住宅を家族の快適空間に!アパート仕様の一戸建て物件にお住まいのN様ご一家は 1Fに親世帯 2Fに子世帯夫婦が暮らす2世帯家族です。 建物をご購入された当初 外階段を1つにし内装を変更するなど リフォームをご経験されていましたが それから実際に暮らしたところ 元・アパートという設計がら 水回りやリビングは使い勝手が悪く 不便を感じる毎日でした。 やがて月日が流れ この頃改めて家屋を見直すと 外装の傷みが気になるように。 お子様たちも乳児期を遠く過ぎ 今は一人ひとりの個室が欲しくなる年ころに差し掛かりました。 そこでN様ご家族は 再びのリフォームをご計画されました。 まず第一のご要望は 自然素材を使い 好きなインテリアに囲まれた心地よい空間づくり。 そして使いにくい生活動線と 水回り・リビング周辺の見直しです。 お子様たちにはご待望のお部屋を一人ひとりにご用意。 傷んだ外装もしっかりと修繕し 長く安心して暮らせる家に仕上げます。
No.0441