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No.0490
No.0486
No.0481
No.0477
家族が心地よく快適に過ごせる家に -お気に入りのインテリアに合わせて-打ち合わせから着工まで約2年をかけ じっくりと進んだ I様邸の家づくり。 その物語の始まりは 以前LOHAS studioをご利用下さったお父様が お嬢さまであるI様邸の奥様にお勧め下さったことがきっかけでした。 『たくさんのアイデアを盛り込める』 これは 注文建築に与えられる 最大のメリットです。 そこまでヴィンテージ、というほど重すぎず かといって新品のピカピカした感じが出てこない。 北欧家具や アンティーク調の家具にも よく馴染む 『味わい』のある雰囲気にしたい…。 I様ご夫婦がイメージされた 理想のテーマの中に 『お気に入りのセレクトショップの風景』 や 『車通勤のご主人様のための工夫』 『お子様との毎日の暮らし』 など ご要望やアイデアを ギュッと凝縮・反映し 健康的な Passiv design のご自宅を創ります。
No.0476
<ジェルコリフォームコンテスト2017 関東甲信越支部」 最優秀賞 受賞> <第25回 「ジェルコリフォームコンテスト2017 全国大会」 全国優秀賞 戸建て 受賞> 築50年の家を住み継ぐリノベーション -古き良き姿を残しながら…-「家も物も 長く大切に使い続ける暮らしへの憧れ」 をお持ちのS様は 「子どもが生まれてからより強くなった」 というそのお気持ちを胸に 「自分たちの手をかけて 住み続けられる家」 を探されていました。 そしてついに知りあいの方を介して 「前オーナーが大切にしていた」 中古一戸建てと出会い ご購入されることに。 S様が選んだ「家」は 時の住人が改修を重ねた 築50年が経つ 木造一戸建て住宅です。 建築当時はまだ少なかった断熱材が施工され 柱や梁で「門型フレーム」の構造を造るその木造家屋は 家を支える 柱・梁の本体はしっかりした状態に保たれ また、デザインや素材には深いこだわりが感じとれました。 「できるだけ既存のものを残したい」 S様のお気持ちに寄り添いながら 50年を数える歴史ある姿に "新しい家主"となる ご一家の 『暮らしやすさ』を 重ねあわせるリノベーションを始めます。
No.0469
実家で始めた二世帯同居に不満噴出 -寒い!お風呂がない!-お子様の通学を考え賃貸マンションから同県のご実家に生活圏を変えたK様ご一家は 暮らし始めてすぐ大きなギャップを痛感されました。 子世帯用の水まわりは 「お風呂はシャワーだけ」「キッチンは単身用」の簡易すぎるもの。 ダイニングにある階段の下は1階玄関のため 会話や生活音が階下に漏れ 冬はとにかく寒い! ご夫妻いずれかがかつて暮らした頃と違い 親子4人『家族単位』で送る生活には 「十分な水まわり」「生活空間」とは言えず 引越しから数か月で ご家族の間には不満が充満してしまいました。 そんな折 WEBサイトの施工実例が気に入り LOHAS studioにリフォーム相談されることに。 これまでの経緯から 担当者が独立タイプのリフォームプランをご提案したところ 「予想以上の提案で、このプランに即決しました。」とリフォームをご決意。 音漏れとすきま風の原因とみられる内階段・吹抜けを塞いで断熱性を上げ 冬あたたかく夏も快適な暮らしを 遊び心をプラスした潤いのあるデザインで叶えていきます。
No.0463
<第25回 「ジェルコリフォームコンテスト2017 全国大会」 全国優秀賞 マンション 受賞> <第34回「住まいのリフォームコンクール」作品部門 優秀賞 受賞> <平成28年度「住まいのインテリアコーディネーションコンテスト」優秀賞 受賞> ビルの空き部屋・2室をファミリー用にリノベーション! ふたりの元気なお子様と暮らすS様ご一家。 お子様が生まれてから お住まいの賃貸住宅が手狭になってきたため 『建売住宅に引っ越ししよう』 と物件探しを始められました。 ところが 自分たちが好きなデザインのお家はなかなか見つからず…。 悩んでいたところ ご家族が所有されているビルの賃貸2部屋が空室になっていることがわかり そこを 『ファミリー用の1部屋』 にリノベーションして住むことを お考えになりました。
No.0459
<ジェルコリフォームデザインコンテスト2016 全国大会<公財>住宅リフォーム・紛争処理支援センター理事長賞受賞> 収納不足からくる不便さを解消したい! -部屋いっぱいの荷物が すっきり納まる 収納重視のリフォームプラン-お子さまの高校進学のタイミングでリフォームを決めたT様ご一家は 『収納不足からくる不便さを解消したい』とお考えでした。 暮らしていると 確実に増えていく 家の所蔵品。 趣味の道具や 季節品は 毎日の出番はありませんが 捨てることは出来ません。 T様は 荷物の置き場に 洋室ひとつを納戸のように使っていましたが 生活の不便さは解消されませんでした。 大空間や 多くの収納ボックスがあったとしても 『物を詰め込んだ』状態ですと 『探す時間』や『取り出す時間』 が負担になってしまいます。 モノが見つからないために もう一つ買い直して 後から探しものが見つかる…や 増設した収納のために部屋が狭く居心地が悪くなってしまうことも…。 LOHAS studioでは 「書籍を多くご所有になっている」といったご所有品の内容や 「クローゼットが少ない」といった元々の間取りにも しっかりと踏み込んで T様邸に最適な収納メインのリ…
No.0450
暮らし始めて 不満噴出!! 新居を住み替えず インテリアの映える空間を創るには---?ご両親と一緒にお暮しになるため 中古マンションをご購入されたK様。 新しい家での新生活は 『少しずつ集めてきた』と仰る 素敵なアンティークコレクションと たくさんの小さな動物たちもお揃いです。 ところが いざ暮らしはじめると 家具や雑貨がインテリアに調和せず 室内デザインの不協和音が気になるように。 またペットの臭いも感じはじめ…。 『購入したばかりの新居を住み替えず インテリアの映える空間を創るには---?』 雑誌やネットを使ってリフォームをご研究されたK様は 「デザインがとても気に入った」 LOHAS studioに リフォームをご依頼下さいました。 「こんな家にしたい!」 そのご希望の目標点は、猫脚のチェア、可憐な花のシャンデリア、豪奢な大型ソファなど…優雅で気品のあるアンティークコレクションが 本来の持ち味を十分に発揮できる優美な空間づくりです。 また 『予算内にまとめること』も大きな命題に。 この2つを柱に リフォームプランが計画されました。
No.0439