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No.0420
No.0417
No.0407
<2015年度ジェルコ(JERCO)デザインリフォームコンテスト 優秀賞受賞> リフォームは子どもたちが大きくなってから そして・・・今!住み始めから不満を感じていたものの やがてお子さまに恵まれ 「リフォームは子どもたちが大きくなってから」 と思うようになった W様。 あれから 23年。 お子さまのご成長を経て いよいよリフォームの機運がやって来ました。 プランの柱になるのは 『子どもたちがいる間 一緒に過ごす時間を大切にしたい』 という想い。 家族がふれあえる間取りと こども部屋や主寝室を確保しながらも なるべく広いLDKにする間取り提案がご希望です。物が出しっぱなしで雑然とした室内から すっきり片付いた室内を目標に 収納不足解消にも取り組みます。 子どもたちとの時間をもっと豊かにする 家族ふれあいの間取り 新しい家のテイストは ご夫婦で旅したフィンランドで出会い 惹かれた北欧調に。 ご希望の自然素材や お手持ちの家具・雑貨との相性もぴったりの 最適なコーディネートをご選択されました。 ご購入から長く暮らしてきたご自宅を 隅からすみまでキレイに磨き上げ イメージも新たに北欧の装いで 新居のような瑞々しい「家」に造り変え…
No.0405
リフォーム前提で中古物件を購入! 2度目のリフォーム、依頼先は決めていましたお子様のご進学の際、学区が変わってしまう恐れがあったI様は「同じ学区で居続けたい」その想いから引越しを決めました。新居には中古物件をご計画。購入物件を「好みのデザイン」にリフォームするプランです。 希望地に見つかった中古物件は築40年・戸建て住宅でした。 新しいみんなの家づくり「みんなが集まるリビング」をつくろう!前のお住まいでLOHAS studioでのリフォーム経験のあったI様は、ご自宅でのリフォーム実績や現場で働くスタッフの人柄。弊社のインテリアデザイナーが得意とする「北欧」「自然素材」の世界観。企業理念に及ぶ深いご理解とご共感をくださり、再びのご依頼を頂きました。 新しい“間取り”は「お子様との時間を充実させる集いのリビング」をご要望です。室内は自然素材で。これはアレルギーのあるお子様への思いやり。それとお好きな風合いや見映えだったこともポイントです。 デザインはご夫婦で別アイデアが。奥様は「古民家カフェ風」ご主人様は「ホテルで生活しているようなテイスト」。 ほか「お気に入りの家具をもっと素敵に見せたい。」「家が狭く感…
No.0404
No.0402
<第3回 埼玉県環境住宅賞」リフォーム部門 優秀賞 受賞>実家をフルスケルトンリフォームで大胆に新装! 人生の転機「結婚」をきっかけにK様ご夫婦は、新生活をご実家で始めようと決意されました。 愛着のあるご実家は築28年・昭和60年代竣工の一戸建て。大切に扱われていましたが、経年劣化の影響から老朽化・耐震性など課題が出始めていました。 「ふたりで末永く暮らし続ける家にしたい。」とのご希望に、LOHAS studioは不安を解消しライフスタイルに合った住まいを実現する“フルスケルトンリフォーム”をご提案しました。 それはデザインと住宅性能の両面を全て一新するアプローチ。間取り・内観・外観、断熱・耐震といった性能面をすべて見直して、新築のような性能と心地よさを兼ね備えた家へ再生します。
No.0369
No.0297
中古物件のリフォームを考えていらしたS様。初めにお伺いしたのは、キッチン・お風呂・トイレの交換と間取りの変更というご要望でした。 プランニングをする前にもともと住まわれていたお家に伺った際、一部屋を納戸のように使用されていたこと、お子様が男の子と女の子で、まだ小学生でしたがきちんと分けた個室が後に必要になること、家事動線と片付けやすさも考慮しご提案しました。 キッチンに関しては対面式でも閉鎖的な空間でしたので、南面の通路を無くし、I型キッチンに変更。収納も充実させました。 お子様もお手伝いしやすく、みんなで作業しても広々使えるように。成長に合わせてフレキシブルに楽しめるお家になりました。 ◆お子様のためにも、無垢材や珪藻土を使った自然素材のお家に 自然素材がお好きでいらしたS様ご夫婦。以前から無垢材の家具もお持ちで、リフォームに際しても壁と天井には珪藻土、床は無垢のパイン材を使い、自然素材の良さを感じられるお家に仕上げています。 使用している珪藻土:白菊は、ナチュラルなお家をはじめとして、北欧テイストから和、モダン、フレンチなど、さまざまなテイストに調和する人気のお色です。
No.0294
「長年住み続けた家のイメージを一新したい」とおっしゃっていたY様。 閉鎖的なキッチンや、趣味の陶芸・そば打ちも存分に楽しめ、お子さん・お孫さんとみんなで集まれるような空間にしたいとお考えでした。 そこで、突板張りで重い印象の天井と個性的な三角形の高窓を明るくスッキリとしたデザインに一新。リブを等間隔に天井につけることで、天窓からの彩光がグラデーションのようにお部屋に差し込むように工夫されています。 照明にはルイス・ポールセンの「ルーブル」を。北欧スタイルの美しさをぐっと引き立てます。LDKはもちろん、ロフト上の書斎や踊り場、屋外の窓から見える様子など、さまざまなどの角度から見ても美しく映える配置にこだわりました。 LDと分断されてしまう間取りだったキッチンは、テレビの壁面収納と一体にして直列に並ぶ配置に。新たにシンク付きのアイランドカウンターを設けることで、3世代が集まっておそばやパン、お菓子作りなどをゆったりと楽しめるLDKになりました。
No.0292
賃貸で住まわれていたマンションの9階のお部屋を購入しリフォームをご希望されたS様ご家族。間取りを大きく変えることなく、内装にこだわってプランニングすることで、コストを抑えつつも理想のお家にリフォームすることができました。 お家の一番のポイントは、奥様こだわりの「北欧のようなブルー」の腰壁を施したLDK。S様ご家族とご一緒に塗料メーカーのショールームへ行きお選び頂いた、納得のお色になりました。 床をダークブラウン、リビングの建具以外をホワイトにすることでバランスを取り、個性的な色を爽やかにまとめています。 寝室の壁は娘様の大好きなピンク、息子様にはイエローを子供部屋の壁に選択。アクセントとして一面のみに塗装することで、遊び心のある北欧の子供部屋のような雰囲気になりました。 ◆床は防音対策のため、防音フロアで施工。内装にこだわることで、無垢フローリングのようなナチュラル感を お子様の足音などに配慮し、床は防音フロアを施工。ダークブラウンの落ち着いた色合いをセレクトし、さらに内装や同系色の飾り梁などでナチュラルな雰囲気を追求し、無垢フローリングのような印象のお家を実現しました。 詳しくはこち…