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No.0543
「やりたいことを全部やろう!」人生後半戦の“今”始める 理想の住まいづくり以前は都内のタワーマンションにお住まいだったTさま。 お子さまのことを考えると、職場へのアクセスの良さよりも自然が身近にある環境での暮らしに憧れるようになりました。 人生後半戦にさしかかる40代を節目に、また、お子さまの就学前というタイミングにて、 「環境を変えるなら“今”しよう!どうせやるならとことんやろう!」と一念発起し、 神奈川県の海沿いの町へ移住されることとなりました。 緑豊かで風情のある中古物件を購入されたTさまは、忙しい毎日の中でもお子さまと過ごす時間を大切にでき、 お子さまの自立心を育みながら一緒に家事ができる効率の良い間取り、また、お好みのデザインにすることで ライフスタイルに合った「理想の住まい」にされたいとリノベーションをご計画されました。
No.0502
No.0494
ご両親と暮らすマンション一角を ご夫婦の「自宅」に独立! -憧れの雑貨屋さんスタイルに-M様ご夫婦のお住まいは ご両親が所有されているマンションの一角です。 玄関やキッチンが2か所あるなど 二世帯を意識した間取りでしたが 手狭で収納・キッチンなどに使いにくさを感じていました。 そこで ご夫婦用に住居スペースを分けてもらい 好みのデザインで全面リフォームを始めることに。 家具や雑貨を見たり、集めるのがお好きなご夫婦のご希望は、 『大好きなインテリアに囲まれて友達を呼べるような素敵な家にしたい』 『造作洗面や タイルの装飾 内装については自然素材がいい…』 ご夫婦のアイデアを盛り込んで 「憧れの雑貨屋さん」 のような愛らしく快適なご自宅をリノベーションで創ります。
No.0492
「バイヤーズエージェント」 を活用して気になるマンションを購入! 好きなモノに囲まれた家にリノベーション!新居をお探しだった I様ご夫婦は 結婚1年目を迎えた ご新婚のカップルです。 都心に近い場所で 『家探し』をされていたそうですが 希望に合うものが見つからない…そんな日々をお過ごしでした。 そこでLOHAS studioで 物件探しをスタートすることに。 すると冗談で 「空いたら買おうか」 と話していた 奥様のご実家近くの駅前マンションに 『空き室が出た!』 という驚きの展開が…! その後 ご購入者様の立場で不動産交渉やアドバイスを行う「バイヤーズエージェント」サービスを活用して マンションをご購入、 さらに「本当に好きなモノ」「心から好きなコト」に囲まれて過ごしたいと中古マンションのリノベーションを始めることにされました。
No.0417
No.0407
<2015年度ジェルコ(JERCO)デザインリフォームコンテスト 優秀賞受賞> リフォームは子どもたちが大きくなってから そして・・・今!住み始めから不満を感じていたものの やがてお子さまに恵まれ 「リフォームは子どもたちが大きくなってから」 と思うようになった W様。 あれから 23年。 お子さまのご成長を経て いよいよリフォームの機運がやって来ました。 プランの柱になるのは 『子どもたちがいる間 一緒に過ごす時間を大切にしたい』 という想い。 家族がふれあえる間取りと こども部屋や主寝室を確保しながらも なるべく広いLDKにする間取り提案がご希望です。物が出しっぱなしで雑然とした室内から すっきり片付いた室内を目標に 収納不足解消にも取り組みます。 子どもたちとの時間をもっと豊かにする 家族ふれあいの間取り 新しい家のテイストは ご夫婦で旅したフィンランドで出会い 惹かれた北欧調に。 ご希望の自然素材や お手持ちの家具・雑貨との相性もぴったりの 最適なコーディネートをご選択されました。 ご購入から長く暮らしてきたご自宅を 隅からすみまでキレイに磨き上げ イメージも新たに北欧の装いで 新居のような瑞々しい「家」に造り変え…
No.0404
No.0402
<第3回 埼玉県環境住宅賞」リフォーム部門 優秀賞 受賞>実家をフルスケルトンリフォームで大胆に新装! 人生の転機「結婚」をきっかけにK様ご夫婦は、新生活をご実家で始めようと決意されました。 愛着のあるご実家は築28年・昭和60年代竣工の一戸建て。大切に扱われていましたが、経年劣化の影響から老朽化・耐震性など課題が出始めていました。 「ふたりで末永く暮らし続ける家にしたい。」とのご希望に、LOHAS studioは不安を解消しライフスタイルに合った住まいを実現する“フルスケルトンリフォーム”をご提案しました。 それはデザインと住宅性能の両面を全て一新するアプローチ。間取り・内観・外観、断熱・耐震といった性能面をすべて見直して、新築のような性能と心地よさを兼ね備えた家へ再生します。
No.0294
「長年住み続けた家のイメージを一新したい」とおっしゃっていたY様。 閉鎖的なキッチンや、趣味の陶芸・そば打ちも存分に楽しめ、お子さん・お孫さんとみんなで集まれるような空間にしたいとお考えでした。 そこで、突板張りで重い印象の天井と個性的な三角形の高窓を明るくスッキリとしたデザインに一新。リブを等間隔に天井につけることで、天窓からの彩光がグラデーションのようにお部屋に差し込むように工夫されています。 照明にはルイス・ポールセンの「ルーブル」を。北欧スタイルの美しさをぐっと引き立てます。LDKはもちろん、ロフト上の書斎や踊り場、屋外の窓から見える様子など、さまざまなどの角度から見ても美しく映える配置にこだわりました。 LDと分断されてしまう間取りだったキッチンは、テレビの壁面収納と一体にして直列に並ぶ配置に。新たにシンク付きのアイランドカウンターを設けることで、3世代が集まっておそばやパン、お菓子作りなどをゆったりと楽しめるLDKになりました。
No.0045
間取りや内装が決まっている家は自分たちには合わないことに気づきました。同じエリアで新築一戸建は6000万円以上、もともと住んでいた地域で、物件の周辺環境もよかったので中古不動産物件を購入しました。 純和風だったスペースを、自然素材でシンプルモダンな北欧風のスタイルに仕上げたS邸。Sさんのこだわりだった幅広の無垢杉材のフローリングに北欧やミッドセンチュリー時代の家具がマッチ。 LDKはもともと3部屋だった仕切り壁を取り、天井高も上げ、広々とした空間に。広さだけでなく、室内が明るくなり夫妻も大満足です。「次は、オレンジの壁をブルーに塗りなおしてもいいかなぁ」と、ゆっくり理想の住まいにしていくのもリフォームの楽しみです。 詳しくはこちら→リノベーション特集
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