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No.0591
将来住み継ぐことを視野に入れ、新しい住人と時代に合わせて築45年の団地をリノベーションすることを決意されたDさまと、そのお嬢様であるHさま。 Hさまにとってはご実家となるお家を、いずれは子世帯ご夫婦が住み継ぐことを前提に全面改装のお手伝いをさせて頂くことになりました。 間取りはシンプルにまとめ、その分こだわりのアイテムで個性の光る家にしたいとのご要望です。 お母さまは初めてお会いした時には既に、長くお暮しの思い出の詰まった「我が家」を、 大胆にリノベーションすることにご賛同下さっていました。 新しいマンションに比べると、少しだけ制限の多い団地リノベーションですが、 そのお家に合わせて柔軟なプランニングができるのも、LOHAS studioの得意分野です。 完成したお家が以前と同じくらいに落ち着けて、どうか好きな空間になりますように。 そう願いを込めるようなHさまとご一緒に、LOHAS studioは住まいづくりを進めてゆきました。 目指すは、「今」住まうお母様の使い心地の良さと、「将来」住まう子世帯夫婦の満足です。
No.0534
No.0476
<ジェルコリフォームコンテスト2017 関東甲信越支部」 最優秀賞 受賞> <第25回 「ジェルコリフォームコンテスト2017 全国大会」 全国優秀賞 戸建て 受賞> 築50年の家を住み継ぐリノベーション -古き良き姿を残しながら…-「家も物も 長く大切に使い続ける暮らしへの憧れ」 をお持ちのS様は 「子どもが生まれてからより強くなった」 というそのお気持ちを胸に 「自分たちの手をかけて 住み続けられる家」 を探されていました。 そしてついに知りあいの方を介して 「前オーナーが大切にしていた」 中古一戸建てと出会い ご購入されることに。 S様が選んだ「家」は 時の住人が改修を重ねた 築50年が経つ 木造一戸建て住宅です。 建築当時はまだ少なかった断熱材が施工され 柱や梁で「門型フレーム」の構造を造るその木造家屋は 家を支える 柱・梁の本体はしっかりした状態に保たれ また、デザインや素材には深いこだわりが感じとれました。 「できるだけ既存のものを残したい」 S様のお気持ちに寄り添いながら 50年を数える歴史ある姿に "新しい家主"となる ご一家の 『暮らしやすさ』を 重ねあわせるリノベーションを始めます。
No.0409
水廻りにダメージが! 老朽したマンション室内をリフレッシュして快適に昭和後期に建てられた築33年のマンションにお住まいのT様は、設備の痛みや古びてしまった内装、壁が多くて暗い部屋、自分たちに合わない間取りに不満をお持ちでした。 『家族で心地よく暮らしたい。』『子どもと過ごすこれから先の暮らしはこのままでいいの?』 長年積み重なった壁や天井の汚れや染みは、念入りに清掃をしてもなかなか落とすことはできません。室内の暗さは沢山の間仕切りが原因。光を入れたくても壁を無くすことは個人では難しいもの。ご自身で出来る努力だけでは越えられない・・・。 ご夫婦はお子さまの健やかな将来を考えてフルリフォームを決意しました。家族で心地よく暮らせる、自分たち好みの家を創ります。 LOHAS studioは、採光や通風・室内設備のリニュアル・家事動線・使いやすさ・間取りなど、「家」の問題点すべてをプロ目線でチェック。T様のお気持ちとお好みに寄り添ったきめ細やかなプランをご用意してリフォームを後押しします。素材のひとつにまでこだわり、寒さや結露にも備えた今よりもっと快適な家を目指します。
No.0391
No.0347
駅からも近く、閑静な住宅街にお住まいのM様。 「この地をもともと気に入っていましたが、近所に気に入った中古物件を見つけたんです。」 次男の幼稚園により近く、広さも申し分ない築35年の物件。 古い物件だったことから、耐震補強なども兼ねながら暮らしやすい環境にリフォームをすることを決めて購入されました。 賃貸時代も戸建てにお住まいだったM様。 その経験から、自分たちの生活パターンや動線については把握しており、新居のイメージはしっかり固まっていました。 ご自分で大枠の図面も引き、後は形にしてもらえる会社を探すだけ。 デザインと技術力にピンと来た事から、LOHAS studioへご依頼いただけることになりました。
No.0263
<2011年度ジェルコ(JERCO)デザインリフォームコンテスト 長期優良住宅特別賞> 空き家になっていたお父様の長屋を、ご結婚するお嬢様夫婦の為にリフォームしたいとご希望でいらしたK様。老朽化が進んでいたため、弊社の勧めもあって長期優良住宅へのリフォームをご希望されました。 耐震、断熱、素材。そして、7坪という狭小住宅をいかに住みやすい家にするか、様々な工夫を求められ、それぞれの専門性を活かしたチームでも知力を出し合いました。 大谷石の基礎を入れ替え、下屋に乗っているだけだった2Fを減築。限られた玄関スペースにはシューズインクローゼットを設け、便利な収納として大活躍しています。 長屋で窓が少ない為、2Fの床に明り取りのFRPグレーチングを施工。1Fへやさしい明りが届きます。さらに、2Fの天井を開けて作ったロフトにより空間の広がり感がアップし、7坪という狭さをカモフラージュしています。 このまま住むことが心配なほど老朽化していたお家でしたが、リフォーム後は、今年の地震でもびくともしなかったそうです。 知力の結晶により、古い長屋が、安心の長期優良住宅に生まれ変わりました。
No.0200
念願のリフォームに伴い、 ・家族のライフスタイルの変化と家の老朽化。 ・全体的に暗いイメージを変えたい。 ・2世帯で使用する洗面室が狭く使いづらい。 ・収納を充実させ、表に物がでないようスッキリと暮らしたい。 と、以前のお住まいの使いづらい点やリフォームに向けてのイメージがしっかり固められていたK様。 そこで、リフォーム後のお住まいは、全体を白と濃茶のコントラストでまとめ、落ち着いた中にも、爽やかなでK様のお好きなモダン空間に仕上げました。 リゾートのような空間をイメージした開放的なリビングは、既存の梁の位置に合せて、壁の中に隠れていた柱を表に出し、格子や天井の羽目板をプラスして意匠的に木部を引き立たせています。 詳しくはこちら→浴室リフォーム特集
No.0180
No.0173
<2010年度 ジェルコ(JERCO)リフォームデザインコンテスト 関東甲信越大会 優秀賞> 奥様が幼少の頃に住まわれていたご実家。一度、新建材でリフォームされていた2階よりも、なぜか狭くて古いままの1階に皆で集まる事が多く、ダイニングキッチンは、光も閉ざされ、不便さがあったため、思い出を残しつつライフスタイルに合った空間を実現する為にリフォームを決意。既存住宅と、新しいものを融合させるリフォーム。お部屋を分断していたハッチを撤去し、光と風と視線が抜ける広々と明るい空間を実現した。また、木建門型フレームを用い、南側大きな開口の構造補強を補った。思い出深いハッチ飾り棚の枠を利用して展示スペース額縁に変換。奥様、お子様2世代が遊んだ階段の親柱は団欒スペースの落し掛けに!キッチンスペースのナチュラルモダンから、クラシカルな雰囲気を醸し出すリビングスペース、和テイストな団欒スペース、既存の純和室。開放的な空間でありつつ、デザインテイストでも時間の流れが回遊する空間にした。 詳しくはこちら→リノベーション特集
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