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No.0419
予算内で叶える! 自分たちの理想の家づくり お子さまとの未来を想い S様ご夫婦は 自分たちの家を手に入れたいと考えはじめました。 家の購入は 一生に数回あるかないかの 大きな買い物。 「こうしたい」「ああしたい」 たくさんの夢が膨らみます。 ですが その夢を全部かなえようとすると 費用が膨らみすぎて 予算をオーバー・・・なんてことも。 多くの選択肢をご研究されるなか 『予算内』『希望どおり』が適う 最も現実的なプランとして S様はついに 中古物件購入+ 理想のリフォーム をご決断されました。 “立地・間取り・室内デザイン”が 全てが理想にぴったり合う家を “自分たちの理想にこだわって” 予算内で実現します。
No.0418
No.0406
<第32回住まいのリフォームコンクール 優秀賞受賞> 二世帯リフォームをきっかけに 憧れを実現 “バルコニーで朝”を愉しむ新生活へ!奥様のご実家で二世帯同居をはじめる事になったS様ご一家は、ー戸建・2階フロア全面のリフォームを計画されました。 自分たちの生活スタイルに合った「家づくり」のリフォームです。 『バルコニーでの愉しい朝食』 『素敵だと思っていたインテリア』 『気に入っている色や素材』・・・ 「素敵!いつかできたらいいな」と想っていた“憧れ”の暮らしを、叶えたい! そのご期待にLOHAS studioが応えます。 既存の水廻りや回遊間取りをうまく活かし、結露や階下の音漏れなど気になる問題にも対応。気になる課題をすべて解決し、もっと使いやすい・暮らしやすい「家」をお好みのスタイルで創りあげます。
No.0400
<ジェルコリフォームデザインコンテスト関東甲信越支部大会2015 【優秀賞】受賞> 中古物件を購入 リノベで自分好みに!! ご結婚からずっと、ご主人の実家住まいだったA様ご夫婦は、お子様の誕生をきっかけに 新しい家を探し始めました。 もともとデザイン・インテリアにご興味の深いご夫婦は、好きなテイストでのリフォーム・リノベーションがご希望でした。 そこで、ご主人の通勤圏内に日当たりのいい中古物件を探すことに。 数あるリフォーム会社からLOHAS studioをご選択頂いた理由は『好みの施工例が多かった』『断熱など住宅の性能に配慮したリノベーション実績』と仰ります。 自分好みの家にしよう - 無骨なヴィンテージ感 -ご夫婦の理想の空間。それは次のとおりです。通勤時間 一時間内 (ドアトゥドア)駅から少し遠いより 日当たり良好在宅仕事可能なワークスペース完備家事が快適になる工夫広々リビング 求めていた広さ・場所の中古マンションが見つかれば、いよいよ施工開始です。 ご希望のテイストは『無骨なヴィンテージ感』 中古購入+リフォームで、こだわりの場所 + 好みの間取り + デザインの実現に向けた家づくりがスタートし…
No.0379
〈TDYリモデルスマイル作品コンテスト2014【中古住宅を買ってリモデル部門】審査員奨励賞 受賞〉 〈キッチン空間アイデアコンテスト2014 奨励賞 受賞〉 【間取りや空間を有効の活用して、気兼ねなく快適に暮らせる二世帯住宅をご希望】 中古マンションを購入され、お母様と同居することになったA様。 購入した物件は、個室の数は希望通りでしたが、細長いリビング・奥まったキッチン…と、ご家族が集まる空間がコンパクトすぎる。 リフォームする事で広いLDK空間を確保し、家の中心にある広いだけのホールをうまく活用できないかと考えました。また2世帯という事もあり、水廻りの使い勝手含め、ご家族が快適に暮らせるレイアウトにしたい!という思いも。 夫婦好みのデザインにイメージを一新し、自分達の暮らしに合った住まいへ、リフォームがスタートしました。
No.0372
No.0369
No.0367
<2014年度Jackグループ主催全国リフォームコンテスト 優秀賞> お子様の誕生をきっかけにご両親と同居をはじめることとなったT様ご一家。 ご実家の中でこれまで使用されていなかった2階部分を「新たな住まいに」とお考えでした。 ご希望は、2階にある2DKと物置を1つの空間にまとめた広いLDK。ご家族の趣味の本やCD・レコード、好きなものに囲まれた暮らしをお望みでした。まだ小さいお子さまが成長していく近い未来にも想いをはせます。 いまはまだプレイルームでいいけれど、将来は子供部屋に使えるお部屋。 増えていく荷物をしっかり整理し、片付けられる収納場所。 子育てをしながらの家事仕事は、あちこち歩いて忙しいもの。家事動線もしっかり決めていきたい。 どこにいても家族の気配が感じられる、それでいて大好きな本に囲まれた暮らしへ。 これらのご要望を踏まえ、新しい家造りが始まりました。
No.0351
<2014年度ジェルコ(JERCO)デザインリフォームコンテスト 全国優秀賞受賞> お父様が倒れ、お母様の記憶が薄れる中。 これから先必要になってくるご両親の介護を想定して、長男ご一家がご両親との同居を決断しました。 転勤の多い仕事を持つ、長男家ご主人にとっては、ご自身がたとえご不在の中でも、 親世帯との適度な距離を保ちながら、「妻が・・・幼い子供たちが・・・」負担に感じることなく、互いが支えあえる「場所」になってほしいとの想いをお持ちでした。 お母様にとっては長年暮らし親しんだ家。 「家の感じ」の変化による違和感が生活上の不便、ストレスにつながり、病気の進行を早めてしまう不安があります。 これまでの「家」を大切に、壊さない工夫をご希望されました。
No.0333