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No.0642
ご夫婦共に都内でお仕事をされているというYさま。ご購入されていたヴィンテージマンションは、元々は大使館に勤める外国人向けとしてつくられた瀟洒なものでした。そのため日本人には使い勝手が悪いと感じることもあり、リフォームをしたいと思って10年が経過してしまったとのこと。その間に取り壊しや大規模修繕といった話があったものの、話が進まなかったため、ご長男が海外へ留学している間に工事することを目標として、リフォームを決意されました。 床置きのエアコンや、凹んでしまったドア。やたらと数の多い水まわりや、手入れのしづらいお風呂や照明器具……とご不満に感じられている部分はたくさん。またヴィンテージマンションならではの音がよく聞こえてしまう建物上のつくりから、防音をご希望されていました。 収納箇所も数を増やしたい、大きいけれど使い勝手の悪いキッチンの改善や、時間帯のズレが気になる寝室と、解決したいことをひとつひとつヒアリングいたしました。
No.0639
No.0530
No.0476
<ジェルコリフォームコンテスト2017 関東甲信越支部」 最優秀賞 受賞> <第25回 「ジェルコリフォームコンテスト2017 全国大会」 全国優秀賞 戸建て 受賞> 築50年の家を住み継ぐリノベーション -古き良き姿を残しながら…-「家も物も 長く大切に使い続ける暮らしへの憧れ」 をお持ちのS様は 「子どもが生まれてからより強くなった」 というそのお気持ちを胸に 「自分たちの手をかけて 住み続けられる家」 を探されていました。 そしてついに知りあいの方を介して 「前オーナーが大切にしていた」 中古一戸建てと出会い ご購入されることに。 S様が選んだ「家」は 時の住人が改修を重ねた 築50年が経つ 木造一戸建て住宅です。 建築当時はまだ少なかった断熱材が施工され 柱や梁で「門型フレーム」の構造を造るその木造家屋は 家を支える 柱・梁の本体はしっかりした状態に保たれ また、デザインや素材には深いこだわりが感じとれました。 「できるだけ既存のものを残したい」 S様のお気持ちに寄り添いながら 50年を数える歴史ある姿に "新しい家主"となる ご一家の 『暮らしやすさ』を 重ねあわせるリノベーションを始めます。
No.0441
No.0374
No.0151
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