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No.0610
No.0609
No.0608
No.0605
代々続く農家で生まれたTさま。 Tさまが子どもの頃、ご親戚の大工さんによって新築されたというお家にお住まいです。 そんなお住まいは、一番日当たりの良い南側に縁側と、冠婚葬祭を意識した2間続きの和室があるために、 廊下を挟んだ北側のダイニングキッチンにはほぼ光が入らないという状態でした。 そんな中、インターネットでLOHAS studioを知ったというTさまご家族。 和モダンテイストの施工例を見て、イメージ的に惹かれるものがあったと仰います。 「お父様が建てたお家の良いところを活かしながら、今の暮らしにマッチしていないところを直したい。 そうして大切な住まいを次世代へと受け継いでいきたい」とのご要望をいただき、 日本家屋ならではの美しさを残しながら、未来も安心して住まえるリノベーション計画が始まりました。
No.0604
海外での生活が長く、またホテル利用も多いというSさま。 出張や留学などでご自宅に滞在する時間が少ないということで、築29年のお住まいをリノベーションするにあたって、いくつか譲れないポイントがありました。 ・ご家族や親しいご友人、パーティなどで大勢が集まれる、シーンに合わせた空間。 ・ホテルのようなイメージ+奥さまがお好きな街、京都の要素も取り入れたい。 ・趣味の絵画を展示できるスペースが欲しい。 ・外からの視線を配慮し、防犯面を強化したい。 ・デザインだけでなく機能面も重視し、以前よりストレスフリーに生活したい。 これらのご要望を叶え、ご自宅での滞在時間を充分に満喫していただけるように。 LOHAS studioはSさまとのお打ち合わせを重ね、お住まいづくりをスタートさせました。
No.0603
No.0601
No.0594
No.0588
10年前に購入したマンションをフルリノベーションされたUさま。 お子さま達が大きくなり、元々気になっていた間取りが益々使いづらいと感じるようになったそう。設備機器が古くなってきたこともあって、当初は一戸建てに住み替えることも検討していましたが、今のマンションも広さと明るさが気に入っていて住み慣れた場所でもあるので、思い切って全改装をすることに。主なご要望は、居心地の良いリビングと収納計画でした。 「家族が自然とリビングに集まるように、個々の部屋よりもリビングに重点を置いて居心地の良い場所にしたいと思っていました。また、以前はほしい場所に収納がなくて、しょうがなく和室に荷物を置くなど家に合わせて生活していたので、今度は家族の動線に合った収納を計画しました」。
No.0567
素敵な雑貨をたくさんお持ちだったIさまご夫婦は、ご自身の思うインテリアに馴染まない和室の存在が気になっていました。 そんな中キッチンが老朽化してきたため、和室のことも含めてリノベーションを考えることに。 LOHAS studioへご相談に来られたご夫婦は 「和室を洋室へ変更し、リビングに取り込みたい」 「収納はまとめてリビングをすっきりと使いたい」 「ダイニング側とコミュニケーションが取りやすい対面式のキッチンにしたい」 と、明確なご要望がおありでした。 たくさんの付箋を貼ってチェックしていただいたインテリア本や、素敵に暮らしているというご友人のお宅のお話をヒアリングしながら、 集めてこられた雑貨たちがひとつひとつ輝くような、おふたりの住まいを作り上げてゆきます。