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No.0544
<第35回 住まいのリフォームコンクール【コンバージョン部門】優秀賞 受賞> プライベートもパブリックにも -『海』を感じる週末セカンドハウス- Sさまのご自宅からご主人の実家までは車で10分。 1階が事務所、3階にはご両親がお住まいで、2階部分は長らく使われていないとのこと。 そこで使われていない2階を、行き来することも増えたことを機に週末のセカンドハウスとして活用する『ウィークエンドハウス計画』をお考えに。LOHAS studioまでご相談いただきました。 会社のスタッフや親族、友人などゲストを呼んでのパーティーも楽しめる空間をご希望のSさま。 更に奥様の大好きなカリフォルニアの『海』をテーマにかかげ、 プライベートにもパブリックにも過ごせる『週末に行きたくなる家』を作りあげてゆきます。
No.0543
「やりたいことを全部やろう!」人生後半戦の“今”始める 理想の住まいづくり以前は都内のタワーマンションにお住まいだったTさま。 お子さまのことを考えると、職場へのアクセスの良さよりも自然が身近にある環境での暮らしに憧れるようになりました。 人生後半戦にさしかかる40代を節目に、また、お子さまの就学前というタイミングにて、 「環境を変えるなら“今”しよう!どうせやるならとことんやろう!」と一念発起し、 神奈川県の海沿いの町へ移住されることとなりました。 緑豊かで風情のある中古物件を購入されたTさまは、忙しい毎日の中でもお子さまと過ごす時間を大切にでき、 お子さまの自立心を育みながら一緒に家事ができる効率の良い間取り、また、お好みのデザインにすることで ライフスタイルに合った「理想の住まい」にされたいとリノベーションをご計画されました。
No.0539
リタイア前に住まいのリフォーム -セカンドライフにふさわしい住まいへ- 悠々自適なセカンドライフを送りたい……そう考えたIさまは、 仕事をリタイアする前に暮らしやすい住まいを作ろうとリフォームを決意されました。 希望されたのは、ご夫婦それぞれが趣味を満喫できる個室と、ふたりしてゆったりくつろげるようなLDKです。 大きな間取り変更が難しいなど、数々の制約があったIさま邸でしたが、 LOHAS studioは配管やダクトの位置を慎重に見極めてプランニングしました。 「斬新な発想が、決め手のひとつになりました」とIさまはおっしゃいます。 夫婦の団らんと、それぞれの趣味の時間。どちらも欠かすことのできない大切な時間です。 おふたりのセカンドライフがより充実したものになるよう、 空間をフル活用したリフォームがスタートしました。 配管やダクトを空間に溶け込ませて、デザインを損なわずに間取りをチェンジ! 部屋が細かく間仕切りされたIさま邸。キッチンが対面式だったのもあって、かえって手狭な印象を強めていました。 ゆったりとした空間を希望されるご夫婦のために、LOHAS studioは工夫を凝らします。 配管やダクトの位置…
No.0538
No.0537
No.0535
No.0533
No.0531
店舗閉店で始める 『ご実家リフォーム』 - 素材の安全・住まい続ける快適な未来へ デザイン一新!-築40年になる鉄骨3階建ての W様のご実家は 一部を貸し出して美容室を併設されていました。 今回 美容室が閉店になったことをきっかけに 「中・小学生になる お子さま一人ひとりに部屋を与えたい」「施設に入居中のご祖母様がいつでも安心して帰ってこられるようにしたい」 との想いから ご実家への入居をご決意されることに。 壁紙の張替えや設備の入れ替えだけでなく 間取りを大きく変えるほか 素材の安全性や 心地よく住まい続ける未来の生活も見据えた 従来のデザインを一新するデザインをご要望、お任せいただきました。
No.0530
No.0521
ご主人様ご自慢の庭を眺めて過ごせる空間をリフォームで実現ご主人が他界されてから 3人のお子様を女手ひとつで育ててこられた N様。 「がむしゃらに育ててきた」 と仰るお子様たちは 今ではご立派に成人され ご結婚、独立し それぞれのご家庭を持たれているそう。 そんななか ふと壁に向かってひとりで料理を作っていると 急に寂しい気持ちになることも…。 子育てが一段し ご自分の時間を愉しめるライフステージを迎えた N様は お孫様やお子様家族、 ご友人と一緒に 『おしゃべりしながら料理ができる』 のはもちろんのこと 『ひとりの時も姿は見えなくてもご主人様の面影を感じられる』 キッチン空間を造りたいとリフォームをお考えになりました。 植木職人のご主人様が丹精こめて造られたご自慢の庭を眺めて過ごせる 心和む空間づくりを LOHAS studioがサポートします。