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No.0490
No.0488
"大量CDを「見せる収納」でディスプレイしたい" 制約のある中古マンションを理想の姿にリノベーション! お子様のご進学とご夫婦の転勤に伴って 「利便性の良い 都心での暮らし」 を検討されていたS様ご一家は 数々のリフォーム会社の中から「自分好みのデザインや家具づくりが得意そう」と LOHAS studioにご相談下さいました。 新しいご自宅には 1000枚を超える大量のCDコレクションを並べる「見せる収納」をはじめ 大型の収納スペースや造作家具を盛り込んだ使いやすいキッチンに加え 家族が和気あいあいと過ごせる温かで開放的な空間づくりをご希望です。 ご購入されたマンション(築25年・中古)にあった 『大きな間取り変更が難しい』という制約をふまえて 梁や構造壁は既存のままに S様ご一家の理想のデザインをプランニングします。
No.0487
No.0486
No.0485
No.0483
No.0482
No.0481
No.0480
「ギター」 抜きには語れない想い描いた理想の風景ご実家の二階に暮らすことになったT様ご夫婦は ご自身が使うことになる 2階全体のリフォームを始めることにしました。 ところが 某会社から提案されたプランは ご夫婦のこだわりが反映されておらず 暗礁に乗り上げることに。 ご夫婦が叶えたかったのは 大切な相棒でありご自身の一部ともいえる "ギター" を中心とした空間デザインです。 最高に格好良い ギターと暮らす空間…。 ご夫婦の中では デザインが完成しているにもかかわらず 現実の「家」のカタチが見えてこない。 そんなご夫婦が向かった先は 「デザインが気に入っていた」 LOHAS studioでした。 LOHAS studio の担当デザイナーは お話しを伺いながら T様の理想の姿に 「共感」。 たとえてみればライヴステージのような ギターが生活の一部にリンクした 迫力ある空間。 デザインは アメリカンヴィンテージなテイストの ソウルフルな雰囲気に。 ご夫婦の目線に立ち 「理想の姿」 をとことん追求することで こだわりを反映した ご満足いただけるプランを創りました。
No.0479
水回りや間取りを工夫して 自宅介護が楽しめる家を創ります『施設に居るご両親を迎えて 一緒に生活できる家にリフォームしたい。』 と T様は 自宅介護のためのリフォームを LOHAS studioにご相談下さいました。 リフォーム完成後は T様と大学生のお嬢様 そしてご両親おふたり(80歳代)をお迎えして "4人暮らし" のご予定です。 リフォームでは お施主様であるT様とお嬢様が介護をしやすく またおふたりがご不在になることもある日中は ご健勝なお父様が 奥様 (お母様) のお手伝いを無理なく出来るよう 家の間取りや機能を変えていきます。 「トイレは 寝室から近い場所にする」 「車椅子を置ける玄関ホールにする」 そして 「寝ている時間の多いお母様が 気持ちよく過ごせるように」。 水回りや 部屋の間取りを工夫して 介護される側も 介護する側も どちらも満足度の高い 介護が楽しくなるご自宅づくりをスタートします。