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No.0623
No.0555
末永く住まう事を前提に、価値ある家へリノベーション!お父様が所有されているマンションへ住まいを移すことが決まったHさまご家族は、 リノベーションをすることで自分たちの生活スタイルに合わせながらも、性能を重視した家づくりを望まれていました。 ・ご家族が健康で安心して永続的に暮らせる家 ・資産としての価値を維持、且つ向上できる家 ・デザイン性に優れている家 ・シンプルだが味わい深く飽きがこない家 2歳となる小さなお子様がいるだけに、ご家族の健康面は一際気になる問題です。LOHAS studioが得意とする自然素材へのご関心も高く、無垢フローリングや珪藻土をふんだんに盛り込むプランニングを立て、ご家族が永く住まわれることを前提とした、飽きのこない居心地のよい環境づくりに取り掛かりました。
No.0543
「やりたいことを全部やろう!」人生後半戦の“今”始める 理想の住まいづくり以前は都内のタワーマンションにお住まいだったTさま。 お子さまのことを考えると、職場へのアクセスの良さよりも自然が身近にある環境での暮らしに憧れるようになりました。 人生後半戦にさしかかる40代を節目に、また、お子さまの就学前というタイミングにて、 「環境を変えるなら“今”しよう!どうせやるならとことんやろう!」と一念発起し、 神奈川県の海沿いの町へ移住されることとなりました。 緑豊かで風情のある中古物件を購入されたTさまは、忙しい毎日の中でもお子さまと過ごす時間を大切にでき、 お子さまの自立心を育みながら一緒に家事ができる効率の良い間取り、また、お好みのデザインにすることで ライフスタイルに合った「理想の住まい」にされたいとリノベーションをご計画されました。
No.0532
No.0517
No.0434
No.0347
駅からも近く、閑静な住宅街にお住まいのM様。 「この地をもともと気に入っていましたが、近所に気に入った中古物件を見つけたんです。」 次男の幼稚園により近く、広さも申し分ない築35年の物件。 古い物件だったことから、耐震補強なども兼ねながら暮らしやすい環境にリフォームをすることを決めて購入されました。 賃貸時代も戸建てにお住まいだったM様。 その経験から、自分たちの生活パターンや動線については把握しており、新居のイメージはしっかり固まっていました。 ご自分で大枠の図面も引き、後は形にしてもらえる会社を探すだけ。 デザインと技術力にピンと来た事から、LOHAS studioへご依頼いただけることになりました。
No.0300
ご主人様のお仕事の都合で海外生活の長かったK様ご家族。 「せっかくリフォームするなら、思いっきり楽しみたい!」とのご希望から、ご相談を重ね、お客様の好きなテイストが活かされるデザインをふんだんに取り入れました。 以前はダイニングにテレビを置いていたため、せっかくの広いリビングに家族が集まらなかったお家。リビングに床暖房を入れることにしたのをきっかけに、リビングにTVボードを造作して、LDをもっと上手に活用したいとのお考えでした。 お手持ちの家具をご自分でペイントしてリメイクしたり、壁を塗装したりと、インテリアを毎日の生活に取り入れ大変楽しんでいらしたK様。リフォーム工事中も、完成してからも、楽しさいっぱいのリビングダイニングが出来上がりました。 詳しくはこちら→リノベーション特集
No.0253
ご実家と隣接する戸建てに叔父様が暮らしており、お一人住まいのため使用されていない部屋がほとんど。その2階部分に住むこととなり、リフォームをご希望されたO様。 もともと2世帯用に設計されており、既存居間(現:リビング)には小窓つきの小屋裏収納が。しかし収納されていたのはほとんど見ることのない捨ててもいいものばかり。そこで、空間を出来る限り利用した吹き抜け空間を造り、各所に便利な収納を設けることで、すっきりと広く感じられるリビングへと開放しました。 キッチンは背の高い奥様に合わせたオーダーキッチン。O様も趣味でお料理をされるとのことなので、お2人で調理場に立てるように、広くゆったりしたスペースをとりました。 「緑が好き」「ダイニングにこの絵を飾りたい」とのお話をお伺いし、キッチンの壁は深い緑色のタイルに。壁にかけられた絵やルイス・ポールセンの照明の数々が美しいコントラストで引き立ちます。上部には隠し収納も盛り込まれています。 キッチンからリビングやダイニングに目が行き届く間取りになり、お子様を見守りながら安心してお料理ができるようにもなりました。 リビングのPCスペースには、お子様用の収納も。…
No.0179
<2010年度ジェルコ(JERCO)デザインコンテスト 全国部門別最優秀賞【リビングダイニング】部門> ずっと、ご自分で住空間をこうしたい、という思いがあったご家族。同じマンション内で他の物件を探し出し、自分達の思い通りにリフォームしたいと決意。まず、ご家族の日常スタイルに時間差がある為、家族の時間を大切にされたいという事が第一でした。また、ご主人の大量にある本を収納する空間が必要であること、家族の荷物が一か所にまとまる収納部屋をつくる事があげられました。そこでの留意点としては、リビングと本を読む部屋を分けるこという事でしたが、空間を狭く感じさせずにする工夫として、仕切壁を効果的に配置しました。キッチンからの眺めも小窓を付けることにより閉鎖感を軽減。お子様のお勉強姿を見ながら作業ができます。家族が別々の作業をしていながらも、一つの空間でお互いを認識し合う事のできる間取りが完成しました。ご入居後は、どこに何をしまうかを相談し合ったり、それぞれのお気に入りの場所を見つけたりと、ご家族の会話時間が多くなったそうです。 詳しくはこちら→リノベーション特集
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