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No.0505
区画整理の立ち退きを前に 「今これから」を満喫するためのリフォームをスタート!土地の区画整理に伴い 立ち退きをすることになった O様のご自宅。 代替地となる 「仮換地」の場所は決まったものの 道路造成が追いつかず 移転の時期は 約10年後になると仰ります。 「まだ10年あるなら 駅に近い 採光抜群な現在の家で ゆったりと "立ち退き" を待ちたい。」 そうお考えになった O様は お住まいの家への最後のリフォームをご決断されました。 移転後 仮換地で建てる 『新築』 を視野に予算を精査しながら あと10年暮らす家を 『間取り』『冬の寒さ』『夏の暑さ』 を解消した 快適なものに変えていきます。 1階はご友人との語らいの場 2階はプライベート空間に改めて 他界されたご両親との想い出を温めつつ 「今これから」 の時を満喫するためのご自宅をリフォームで創ります。
No.0504
家族が増えて 住空間が手狭に -教室兼自宅を増改築リフォーム-バレエ教室 『スワンバレエアートスクール』 を主宰する T様は 自宅の1階を "教室" 2階を "自宅" に使い分けて生活されています。 5年前に大規模リフォームを経験済ですが 家族が増え 住空間が手狭になってきたことから 隣地を購入しての増改築リフォームを始めたいとご計画されました。 第2期となる 本リフォームでは 『自宅と教室をしっかり分け 外部者の出入りがない 家族専用の空間を創る』 というご要望が。 前回のリフォームで新しくした 建具・キッチンを活かしつつ リビングそばの「更衣室」は増築を期に移すなど 間取りや動線を整理して プライベートが守られる 安全性に優れたご自宅を造ります。
No.0503
まるで京町家 「奥に長い」間取りをリノベーションで大改造!N様ご一家は 元気なふたりのお子さまとお暮しの4人家族です。 京都の町家のように 奥に長い間取りのマンションにお暮しで 普段から 「DKとリビングが離れているから使いにくい」 と感じていました。 また 「しっかりとしたお部屋はいらないけれど 子ども用スペースを確保したい」 「LDKを十分な広さにしたい」 という想いも…。 そこでプロの力を借りて 空間の間取り・使い方を再設計することに。 ご家庭に必要な 『空間サイズ』 を見極めながら 「玄関を広くしつつ 収納を現状より増やしたい」 などのご要望を反映した 生活にぴったり合う 暮らしやすいご自宅をリノベーションで創ります。
No.0498
No.0497
「寒い北側」 を快適な空間に。 想い出を残し 磨きをかけるリノベーションを実現二世帯でお暮しのA様ご一家は 北側にある DKや洋室の使い方に悩まれていました。 「北側の部屋の寒さ」は 戸建て・マンションどちらにお住まいの方も 「あるある」 とうなづく方が多いはず。 陽光が入る南側に比べ 陰になりやすい北側はどうしても 「暗い」「寒い」「湿気が多い」 というネガティブな状況に寄りがちです。 A様邸の北側は DKとそれに続く洋室で ふだん家族が集まって過ごす時間が多いことから ご高齢になるお母様や 小さなお子様に優しい 暖かく広くそして見守れる空間に変えたいとお考えでした。 築22年のご邸宅は 「他界されたお父様が残された大切な家」と仰ります。 "柱"や "羽目板で仕上げた壁" など愛着のある風景を残すことを前提に 奥様の雑貨・絵画コレクションとも美しく調和する 「暮らしやすい」ご自宅をリノベーションで創ります。
No.0494
ご両親と暮らすマンション一角を ご夫婦の「自宅」に独立! -憧れの雑貨屋さんスタイルに-M様ご夫婦のお住まいは ご両親が所有されているマンションの一角です。 玄関やキッチンが2か所あるなど 二世帯を意識した間取りでしたが 手狭で収納・キッチンなどに使いにくさを感じていました。 そこで ご夫婦用に住居スペースを分けてもらい 好みのデザインで全面リフォームを始めることに。 家具や雑貨を見たり、集めるのがお好きなご夫婦のご希望は、 『大好きなインテリアに囲まれて友達を呼べるような素敵な家にしたい』 『造作洗面や タイルの装飾 内装については自然素材がいい…』 ご夫婦のアイデアを盛り込んで 「憧れの雑貨屋さん」 のような愛らしく快適なご自宅をリノベーションで創ります。
No.0487
No.0477
家族が心地よく快適に過ごせる家に -お気に入りのインテリアに合わせて-打ち合わせから着工まで約2年をかけ じっくりと進んだ I様邸の家づくり。 その物語の始まりは 以前LOHAS studioをご利用下さったお父様が お嬢さまであるI様邸の奥様にお勧め下さったことがきっかけでした。 『たくさんのアイデアを盛り込める』 これは 注文建築に与えられる 最大のメリットです。 そこまでヴィンテージ、というほど重すぎず かといって新品のピカピカした感じが出てこない。 北欧家具や アンティーク調の家具にも よく馴染む 『味わい』のある雰囲気にしたい…。 I様ご夫婦がイメージされた 理想のテーマの中に 『お気に入りのセレクトショップの風景』 や 『車通勤のご主人様のための工夫』 『お子様との毎日の暮らし』 など ご要望やアイデアを ギュッと凝縮・反映し 健康的な Passiv design のご自宅を創ります。
No.0459
<ジェルコリフォームデザインコンテスト2016 全国大会<公財>住宅リフォーム・紛争処理支援センター理事長賞受賞> 収納不足からくる不便さを解消したい! -部屋いっぱいの荷物が すっきり納まる 収納重視のリフォームプラン-お子さまの高校進学のタイミングでリフォームを決めたT様ご一家は 『収納不足からくる不便さを解消したい』とお考えでした。 暮らしていると 確実に増えていく 家の所蔵品。 趣味の道具や 季節品は 毎日の出番はありませんが 捨てることは出来ません。 T様は 荷物の置き場に 洋室ひとつを納戸のように使っていましたが 生活の不便さは解消されませんでした。 大空間や 多くの収納ボックスがあったとしても 『物を詰め込んだ』状態ですと 『探す時間』や『取り出す時間』 が負担になってしまいます。 モノが見つからないために もう一つ買い直して 後から探しものが見つかる…や 増設した収納のために部屋が狭く居心地が悪くなってしまうことも…。 LOHAS studioでは 「書籍を多くご所有になっている」といったご所有品の内容や 「クローゼットが少ない」といった元々の間取りにも しっかりと踏み込んで T様邸に最適な収納メインのリ…
No.0458