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No.0068
No.0067
<ジェルコ(JERCO)リフォームデザインコンテスト全国大会 全国部門別最優秀賞【キッチン】部門> お料理好きの奥様は一日中キッチンに立つことが多いため、白く美しいお部屋のようなキッチンにしたかったそうです。ステンドがラスを取り入れたり、好みにこだわったリフォームを希望されました。 ステンドグラスは、作家にオリジナルを発注。桜のデザインは光を優しい色に変えてくれます。壁と天井には珪藻土を施工。天井には、左官職人が珪藻土で桜を描きました。 日本を代表する花“桜”と白い輸入キッチンが春の爽やかさを演出してくれています。 また、出窓には多目的に利用できるカウンターを設置。作業をしたり食事をしたり、ご夫婦のコミュニケーションの場にもなっています。 「大好きな桜を毎日眺めながら料理ができて幸せです」と大満足いただいたS様邸です。
No.0066
No.0056
ご両親との同居を機にLDKを改装されたO様。 元気いっぱいなお子さまが存分に遊びまわれるように、また、ご主人様は大好きな焼酎を片手にホッとできる空間にしたい。 そんな思いからリフォームを決意されました。 キッチンとダイニングの間にあった、採光を遮っていた造り付けの食器棚を撤去し、お子さまの気配を感じながら料理のできる対面キッチンへ。低めのカウンターでは、お子さまがお母さまと一緒に勉強をするスペースにもなります。 お子さまが転んでも痛くない、温かみを感じる『焼杉』を床に採用。 インテリア性と機能性の両方に配慮しました。 夜はライティングを「Barモード」にすれば、雰囲気のあるバーカウンターに。ご主人がゆったりと焼酎を楽しめます。“くつろぎ”の演出として、和紙の藍・造作カウンターの杉の一枚板で統一感をだし、帰宅後にホッとできる“木”の空間になりました。
No.0055
<ジェルコ(JERCO)リフォームデザインコンテスト全国大会 全国優秀賞【個室】部門> 表通りより少し奥まったリッチのY様邸。家の周り中、何かに囲まれてしまって昼間でも電気を付けなければならないのが一番の悩みでした。 既存の間取りもダイニングを入れて2つのお部屋が縦に並んでいることで使いづらく、結局使わない部屋だらけの状態。 そこで、1階をワンルームに!これに尽きるということでプランがスタートしました。抜けない柱を飾り棚やキッチンカウンターの中に組み込んで部屋のデザインとして全ての窓から光と風を取り入れられるようにしました。 一番のこだわりが、元キッチンスペースを利用してプランしたコンパクトな和室。 廊下よりの壁に上げ下げ式の障子をはめ込み、廊下側に流木をデザインしました。 詳しくはこちら→リノベーション特集
No.0054
No.0051
No.0050
イメージしたのは、オーク材のダイニングが似合う家。 1階がSさんの会社の事務所で、2階はご親戚が暮らしていた住居に、急遽、入居することになったSさんご一家。ところが、六畳の和室と洋室が二間ずつあるだけの間取りでは、リフォームする必要がありました。 「子供たちにぜんそくやアトピーの症状があるため、リフォームにあたっては自然素材を多く使い温かみのある空間にしたいと考えました。それと、これまで少しずつ買い揃えてきたお気に入りの家具、中でもTRUCK FURNITUREのオーク材のダイニングテーブルが似合う家にしたくて、手を貸していただけそうなリフォーム会社を探しました」オクタに決めたのは、LOHAS studioを見て「ここなら自然素材の温もりを生かしたリフォームができそう」と感じたから。 完成したお住まいは、子供部屋と、キッチン、リビング、大イングからなる機能的で使い勝手のいい間取りに。床はパイン材、壁には珪藻土を使いました。「リビングもキッチンもとても気に入っています。でもこれでお終いではありません。家族みんながいつまでも快適に暮らせるよう、これからも知恵をしぼり、工夫を重ねていきたいと思います」ご夫婦の思いがぎ…
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