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No.0480
「ギター」 抜きには語れない想い描いた理想の風景ご実家の二階に暮らすことになったT様ご夫婦は ご自身が使うことになる 2階全体のリフォームを始めることにしました。 ところが 某会社から提案されたプランは ご夫婦のこだわりが反映されておらず 暗礁に乗り上げることに。 ご夫婦が叶えたかったのは 大切な相棒でありご自身の一部ともいえる "ギター" を中心とした空間デザインです。 最高に格好良い ギターと暮らす空間…。 ご夫婦の中では デザインが完成しているにもかかわらず 現実の「家」のカタチが見えてこない。 そんなご夫婦が向かった先は 「デザインが気に入っていた」 LOHAS studioでした。 LOHAS studio の担当デザイナーは お話しを伺いながら T様の理想の姿に 「共感」。 たとえてみればライヴステージのような ギターが生活の一部にリンクした 迫力ある空間。 デザインは アメリカンヴィンテージなテイストの ソウルフルな雰囲気に。 ご夫婦の目線に立ち 「理想の姿」 をとことん追求することで こだわりを反映した ご満足いただけるプランを創りました。
No.0367
<2014年度Jackグループ主催全国リフォームコンテスト 優秀賞> お子様の誕生をきっかけにご両親と同居をはじめることとなったT様ご一家。 ご実家の中でこれまで使用されていなかった2階部分を「新たな住まいに」とお考えでした。 ご希望は、2階にある2DKと物置を1つの空間にまとめた広いLDK。ご家族の趣味の本やCD・レコード、好きなものに囲まれた暮らしをお望みでした。まだ小さいお子さまが成長していく近い未来にも想いをはせます。 いまはまだプレイルームでいいけれど、将来は子供部屋に使えるお部屋。 増えていく荷物をしっかり整理し、片付けられる収納場所。 子育てをしながらの家事仕事は、あちこち歩いて忙しいもの。家事動線もしっかり決めていきたい。 どこにいても家族の気配が感じられる、それでいて大好きな本に囲まれた暮らしへ。 これらのご要望を踏まえ、新しい家造りが始まりました。
No.0265
<2011年度ジェルコ(JERCO)デザインリフォームコンテスト 関東甲信越支部 優秀賞> ご主人様のご両親と、一戸建の2階部分にお住いでいらしたH様ご家族。お子様の成長に伴い、子供部屋の確保とリビングを広げたい、またプライバシーを確保したいというご要望からリフォームすることになりました。 子供部屋は、お部屋に入る前に必ず家族と顔を合せられるように、リビングに入口を。隣の洋室と階段室の廊下を取込みリビングを広げるのと共に、全面道路から丸見えであったキッチンの場所も移動し、オープンにすることでリビングの広がり感をさらにUPさせました。 天井には勾配をつけて、既存の小屋裏収納を広げてロフトに。縦の空間が広がったことで、リビングの解放感も。ロフトは階段続きで上ることができます。 ロフトの小窓からは、リビングでの家族の様子を見渡すことも出来るため、ご主人の隠れ家的スペースとなっています。 ◆広々とした空間+しっかり断熱・防音で、住宅性能もアップ 床・壁・天井に断熱材セルロースファイバーを施工し、断熱ペアサッシに交換することで、断熱と防音・遮音性能を高めました。
No.0253
ご実家と隣接する戸建てに叔父様が暮らしており、お一人住まいのため使用されていない部屋がほとんど。その2階部分に住むこととなり、リフォームをご希望されたO様。 もともと2世帯用に設計されており、既存居間(現:リビング)には小窓つきの小屋裏収納が。しかし収納されていたのはほとんど見ることのない捨ててもいいものばかり。そこで、空間を出来る限り利用した吹き抜け空間を造り、各所に便利な収納を設けることで、すっきりと広く感じられるリビングへと開放しました。 キッチンは背の高い奥様に合わせたオーダーキッチン。O様も趣味でお料理をされるとのことなので、お2人で調理場に立てるように、広くゆったりしたスペースをとりました。 「緑が好き」「ダイニングにこの絵を飾りたい」とのお話をお伺いし、キッチンの壁は深い緑色のタイルに。壁にかけられた絵やルイス・ポールセンの照明の数々が美しいコントラストで引き立ちます。上部には隠し収納も盛り込まれています。 キッチンからリビングやダイニングに目が行き届く間取りになり、お子様を見守りながら安心してお料理ができるようにもなりました。 リビングのPCスペースには、お子様用の収納も。…
No.0054
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