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e007@OKUTA

床下断熱施工下地作り

2017/02/14

今回は前回の床断熱の解体後の続きですが、

断熱材(セルロース)施工前の下地作りです。

断熱材(セルロース)を大引きの間隔で、

そのまま吹き込むとセルロースの自重で下がってきてしまいます。

セルロースが沈まないように大引きの下に455mm以下の間隔で、

貫(90mm×13mmほどの材木です。)を打って行きます。

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これから断熱材(セルロースファイバー)の施工に入っていきます。

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