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LOHAS studio
大橋悠治@OKUTA
2014/02/28
床が出来たら、いよいよ「間仕切り」と言われる壁と、天井の下地工事になります。 この辺りから、部屋の要望が見えてくるようになります。 また重いものを吊るしたりするための補強、「ニッチ」といったくぼみを作ったり、天井の照明設置位置によって下地を変えたり、仕上を確認しながら、工事を進めて行きます。
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