LOHAS studio
星川 知加子@OKUTA
2015/04/18
春の息吹きをモチーフにしたライティングを追求したPassivhausの実例をご紹介します。
今回は、家の中で気持ちのよい風に揺らぐグリーン=観葉植物にスポットを充ててみましょう。
桜も散って、街中に緑鮮やかな芽吹きを感じる時節柄
幼少の頃から母の影響で、植物と花のある生活の豊かさを感じてきた私にとって、
生命の息吹きが感じられるこの季節は、とても愛おしく感じずにはいられません。
植物を演出するための照明計画・・・
ささやかで穏やかで、風の揺らぎのごとく優しく寄り添ってくれることをイメージしてみました。
←吹抜けのサンルーム 植物のための照明
←吹抜けの上部から揺らぐ葉を愉しんで
←夜には一段と映えて、浮かび上がっていきます。
←音を消して、枝葉越しの優しい灯りを感じて下さい。
暮らしの中の彩り 「生命」の息吹きを感じて、栄気も癒しも こぞって感じることができたなら。
・・・ 自然と共存 ・・・・
Passiv design(パッシブデザイン)の清々しい暮らしの日々、
朝起きて家族とあいさつ交わすように、
「おはよう!」 「ただいま!」 ・・・「また明日ね」 どうか心の声が届きますように。。
生命が歓んで潤って・・・ほらっ 芽吹きで応えてくれています。
*オフィシャル関連ブログ https://www.okuta.com/blog/passivdesign/350
パッシブのおはなし
https://www.youtube.com/watch?v=Kp55oEUCa3k
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