LOHAS studio
星川 知加子@OKUTA
2015/08/31
立つ 座る ・・・
そのいずれにも佇まいを感じる 和 の住まい
目線を低く過ごすことで、床がとても身近に感じられる暮らし方でもあります。
目線が低い・・・実は天井と壁の風情をもより身近に感じていただけます。
そんな和の暮らしには、玄関を「面(ツラ)構え」として、印象付けたい・・というご要望も多いです。
立ち姿を意識した和の処(to・ko・ro)
玄関から通された奥の間 お参りの処(to・ko・ro)
神棚、 仏壇、 床の間を移築して過ごしていただく 新たな和の処(to・ko・ro)となりました。
過ぎゆく季節を回顧しながら、腰を落ち着けて過ごす目線の低い暮らし方・・・
壁と天井と・・その先に 床の続く その先に
穏やかな光と風の戯れ 見つけて下さい。
こちら事例のダイジェスト動画もご覧いただけます。こちらから↓
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