LOHAS studio
i003@OKUTA
2014/03/09
キッチンのレンジフードを選ぶポイント!デザイン性ももちろんありますが、
お客様で一番興味をお持ちなのが、断然『清掃性』です!
従来よくあったレンジフードは深型レンジフードといって、
フードのカバーの中に網状のフィルターが見えるところについていました。
このフィルターに直接油汚れが付く上に、隙間のお掃除がなかなか大変!
というかたが多いですね。
そんな中、レンジフードはここ最近、どんどん進化しています!
各メーカーごとに色々な工夫をしています。
↑クリナップの『とってもクリンフード』です。
深型レンジフードとの形状の違いとして、下側がフラットになっていて、
「整流板」という板がついています。煙は一度この整流板に当たった後、
板を伝いながらサイドの隙間から一気に吸い上がっていきます。
ちなみに、ご家庭にある掃除機をイメージしてみてください!
吸い込み口が小さいものを使うと吸い込みが強力ですよね?
表面のお手入れはここをささっと拭くだけ。
整流版は簡単に外れます。中にフィルターが入っています。
葉っぱの形をイメージさせる、『リーフプレート』という名称です。
これまでの網状のものに比べると、ずいぶんお掃除がしやすそうですね!!
この形状でも、従来のフィルターと同等の油補修機能を持っています。
↓その奥に、ファンがついています。フィルターのお掃除をメインに
ファンのお掃除は通常5年程度に1回すればOK。楽々ですね!
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