レースカーテンは、質感とドレープの美しさが決めてです！

LOHAS studio

i006@OKUTA

2015/11/06

今、お打合せ中のY様。。。

カーテンのお打合せをしてきました。。。

カーテンやファブリックは、、、インテリア空間の中で
家具などと違い、唯一動きを出すインテリアエレメント
となります。

ですので、カーテンは風を受けたときや、人が触れた時
の質感がポイント！となります。

そこで、ドレープの出し方もポイントとなります。

ドレープは、“ゆったりとしたひだをいれる”ことで、、
これは、カーテンの生地感により、ひだを細かく入れる
のか、おおまかにいれるのかによって、変わってきます。

今回、Y様と一緒に選んでいただいた生地は、、、、、
柄は無しにして、その代り、織の中に光沢感のある糸が
入ったものを選んでいただきました。

こういった、生地感を選んでいただいた場合、レースも
ポイントとなります。

カーテン生地が無地なので、レースには少しだけ色が入り
かつ、刺繍が入ったものの中から選びました。
刺繍と言ってもストライプ柄なので、今回のテイストにも
合っております。

サンプルでは分かりにくいので、今回実際にショールーム
に行っていただきました。

輸入カーテンなら　→　マナトレーディング☆☆☆

色々な生地・色々な柄・いろいろな織・色々な刺繍があり
カーテンショールームも楽しいですよ～～！！！