萩原健太郎さん×山口太郎さん“北欧ヴィンテージの見つけ方”が面白すぎました。(株式会社OKUTA Archives i006@OKUTAのブログ) リフォームのオクタ

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萩原健太郎さん×山口太郎さん“北欧ヴィンテージの見つけ方”が面白すぎました。

2015/10/22

前回のこのブログでご紹介させていただいた
“北欧とコーヒー”の著者 萩原健太郎さんと
このブログでもちょくちょくご紹介させていた
だいている、、北欧ヴィンテージ家具“talo”
のオーナー山口太郎さんのトークショーに先月
行ってまいりました!!!

これが、めちゃめちゃオモシロかったです☆

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トークショーのタイトルが、ズバリ!!
“北欧ヴィンテージの見つけ方・買い方”で、

そもそも、北欧に行って・・・
“ヴィンテージはどこで買うのか?”
とか・・・
・蚤の市はどこでいつやっているか?
・どのように現地の人とコミュニケーションを取るのか
・値切りなどの交渉の仕方

はたまた、、、、
・日本との生活習慣の違い
・北欧人の考え方、モノの見方
・同じ北欧でもデンマーク人とフィンランド人のモノの見方の違い

そしてそして、
・ヴィンテージを買う時の注意点
・今、何を買ったら面白いか

実際に今回買い付けてきた商品を見せて頂いたり・・・

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商品を何で梱包するかまで教えて頂いたり・・・

そしてそして、萩原健太郎さんと山口太郎さんの掛け合いトークが
絶妙でした。。。

すっごくお互いに知り尽くしているんだな~と思いました。

質問が本当に具体的で、お二人の“人となり”もとても分かる
内容でした☆☆☆

萩原さんの私物(笑)だそうです↓↓↓

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その中にこんな貴重な・・・

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↑イッタラの代表格・・・“カステヘルミ”
と言えば、この朝露のしずくという意味に
由来するガラスの凹凸ですが、現行品とヴィ
ンテージ品では、ゴツゴツ感が全く違いま
した。なんとなく写真でもどっちがどっち
だか、分かっちゃいますね。。。

萩原さんの私物だそうです。~パート2~

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最後の言葉が本当に素敵でした。。。

***ヴィンテージだからすべて良いというわけではない。
ただ、時間が経って形に残るというのは本当に難しいこと。。。
だから、形が残っていることには意味がある。。。

完璧じゃないのも、一つの良さ。
初めから100%にしようと思っていないアイデンティティーがある。
そのことが、受け取った側に自分らしさに染めていく寛容さを与えている。
そこに、北欧人のあたたかさがある。。。***

久々に北欧の良さを味わえました。。。


ちなみに上記の内容をお知りになりたい方は、いつでも
私までどうぞ!!私の記憶が許す限りお伝えします。

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