キッチンのエンドパネルを框組にする方法(株式会社OKUTA LOHAS studio新宿店のブログ 津籠 和歌子@OKUTAのブログ) リフォームのオクタ

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津籠 和歌子@OKUTA

キッチンのエンドパネルを框組にする方法

2024/03/18

ヨーロッパテイストの立体框組の扉が好きなお客様。

あまり費用をかけずに、

立体框組の扉を採用したい!というご要望をいただきました。

 

日本の主要メーカーでも、

框組の扉は結構あるのですが、

意外にもアイランドキッチンやペニンシュラキッチンにした時の

エンドパネルは「フラット」ばかり。

急に残念になってしまいます。

 

そこで、ペニンシュラにできる国産メーカーのキッチンの

一番お求めやすいグレードの扉のキッチンを設置して、

扉だけアニーズさんに交換していただきました。

エンドパネル

納品のタイミングやおさまりなど、

入念な打ち合わせが必要ですが、

最初からオーダーするよりも、

金額を抑えることができて、

扉カラーもスモーキーなグレーで、

あまり国産のキッチンでは見ないカラーを選ぶことができて

お客様にも大満足いただきました。

つまみやハンドルもピンクがかったゴールドで、

トキメキっぱなしです。

 

リフォームって、

まだまだ、いろんなことが出来そうです。

 
【LOHAS studio新宿店】
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OKUTA LOHAS Studio吉祥寺店
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津籠和歌子(ツゴモリワカコ)です。
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