脇役でありながら主役級の輝き「ブリックタイル」の使い方(株式会社OKUTA LOHAS studio新宿店のブログ 津籠 和歌子@OKUTAのブログ) リフォームのオクタ

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LOHAS studio

津籠 和歌子@OKUTA

脇役でありながら主役級の輝き「ブリックタイル」の使い方

2016/01/29

アンティークなレンガ風の「ブリックタイル」は、

色のムラや平滑では無い表面が魅力のタイルで、

室内に使用しても雰囲気が出せる素材です。

目地を深くすると立体感が出て、

照明をつけた時の陰影が印象的になります。

貼り終わりをラフにしたり、

アーチ型にした開口部の縁取りに使うと、

海外のお部屋みたいにワンランク上の空間になりますね。

お客様のお手持ちの家具を入れて、

パースを作ってみました。

パース

ピアノから素敵なミュージックが聴こえてきそうです。

脇役でありながら主役級の輝き、ブリックタイルの施工のご相談も↓

【LOHAS studio立川店】
住所:東京都立川市緑町7-1
電話:0120-19-5955 (立川店直通)042-540-1066
営業時間:午前10時-午後6時
定休日:毎週火・水曜日
アクセス:多摩都市モノレール線高松駅泉町方面より徒歩1分

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OKUTA LOHAS Studio吉祥寺店
インテリアデザイナー
津籠和歌子(ツゴモリワカコ)です。
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