LOHAS studio
i010@OKUTA
2014/03/16
バリアフリーリフォームというと、
「段差のないフラットな床」
を頭に浮かべる方も多いと思います。
しかし、小さな段差は識別が難しいですが、
敢えて段差を大きくする!
という考えもあるんです。
防音規定があるマンションでは、
置床工法のため床が上がることもあります。
こちらのお家では、
置床工法のリビング、
更に小上がりを設けたので、
床に2段階の段差が生じています。
小上がりは
ちょっと「腰を下ろす」
ちょっと「荷物を置く」ことができ、
とっても便利なんです♪
営業担当:嘉生 智昭
https://www.okuta.com/blog/sa027/
施工監理担当:栗山 藤吉郎
https://www.okuta.com/blog/e009/
急な勾配の階段はとても危険です。
1Fの床から2Fの床までの
高さを小さくすることで、
勾配を緩やかにすることができます。
こちらのお家では、
廊下と洗面脱衣室を階段の1段目と捉え、
LDやホールより床を1段上げています。
営業担当:真家 忠吉
https://www.okuta.com/blog/sa025/
施工監理担当:栗山 藤吉郎
https://www.okuta.com/blog/e009/
床に段差が生じるコトで、
リズムが生まれ、見える景色が変わります。
立体感のあるプランはワクワクします♪
SNSでシェアする
担当者へ無料メール相談!お気軽にご相談下さい!
お問合せ・資料請求はこちらから月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
« 3月 | ||||||
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |