12月に工事が始まったお家も骨組みが出来上がっています(株式会社OKUTA Archives i012＠OKUTAのブログ)　リフォームのオクタ

2015/12/26

先日、現場確認日という事で、施工監理の甲地と一緒に３件まわってきました。

こちらは、ＬＤＫを広くとりつつ、個室もしっかり、収納充実…

そんなお家に生まれ変わるべく、12月から工事が始まりました。

 



骨組みとなる下地がほぼ出来上がっています。

壁のボードの隠れてしまう部分ですが、仕上がりに大きく影響があるこの大工さんの作業。

この状態ですでにきれいにそろっていて、思わず写真を撮ってしまいました。

 



こちらも現場ならではの工夫の１つ。

限られたスペースで作業空間を確保する為、長い材料を上に置いてます。

 



こちらは、ＴＶボードと間接照明とのバランスを考える為、撮った写真。

もともとは、梁の少し隣までしかなかったリビング空間を広げ、ワークスペースも造作。

 

確認に行った日は、大工さん・電気屋さんが作業中でした。

大工さんは、マンションの防音を確保する為の置床の作業中。



この置床の下には、配管や配線も通ります。

 

シンプルだけど収納充実、すっきりと暮らす為の工夫がいっぱいのこちらのお家。

途中経過をまた、ご紹介しますので、楽しみにお待ちくださいね。