LOHAS studio
東郷 由紀@OKUTA
2018/10/21
開き戸って意外と開閉のスペースが必要で、一歩下がって開けなきゃいけなかったり…
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そんな時には、引き戸がオススメですが、
それだけの幅の「壁」が必要になりますよね。
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その両方のお悩みどころを解決してくれるのが「折れ開き戸」です。
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こちらは、手間がリビング・ダイニングでテーブルを置くスペース。
扉の向こう側は、収納スペースがメインのお部屋があります。
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反対側から見ると…
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こんな感じです。
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このお部屋は、廊下からの出入口もありますが、
もう一つダイニングからの出入口を作ることで、物を取りに行きやすいだけでなく、
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ここの扉を開けておけば、リビングダイニングの窓から向こう側のお部屋の窓まで、
お家中を風が通り抜けていきます!
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お客様がいらっしゃる場合は閉じればOK!
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洗面室への入口も同じく折れ開き戸にしました。
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幅はオーダーできるので、もう少し広くすれば、車イスの方にも開閉しやすくオススメです。
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