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2017/07/22
OKUTAの「パワーナップ制度」がウェブサイトに掲載されましたのでお知らせいたします!
掲載していただいたのは
「BUILDING GROUP(ビルディンググループ)」
ビルディンググループが提供するオフィス情報サイトです。
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記事はコチラです♪
▼業務効率をアップさせた昼寝制度とは?株式会社OKUTA
http://www.building.co.jp/news/1881/
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パワーナップ (power-nap) とは、
一般的に15~30分程度の短い仮眠のこと♪
この用語はコーネル大学の社会心理学者ジェームス・マースによる造語で
時間あたりに対する睡眠の効用を最大化する睡眠法とされています!
(別名:キャットナップ)
OKUTAでは、昼食休憩以外の午後の時間帯で、
自分が眠いと感じたタイミングで仮眠をとることが全社員に認められています。
それがOKUTAのパワーナップ制度。
時間は15分~20分程度。深い眠りに入りすぎない最適な長さを採用しています^^
場所は車の中や各自のデスクで、マイ枕を用意するなど眠り方は自由で
ストールをかぶって寝顔を隠す社員や、アロマスプレーを使って安眠を誘起する社員など様々です。
OKUTAでは2012年の3月からこの制度を取り入れ、今年で約5年となります。
社員はパワーナップを取り入れ個人の体調管理につとめています。
自分が眠いと感じたタイミングで仮眠をとる制度ですので、
個人的には、もちろんパワーナップを取らない日もありますが、
パワーナップ制度があることで、眠ることを我慢するストレスが軽減され、
安心して働く事ができます♪
OKUTAは基幹事業である、自然派デザインリフォームブランド「LOHAS studio」を首都圏12店舗展開し、
自然素材を使用した、住む人や環境に優しい住宅づくりをしています。
特に、「passiv design」という、自然の力を取り入れる家づくりを推進しています。
「passiv(パッシブ)」とは「受動的」という意味で、「能動的(アクティブ)」の対義語です。
眠気は自然のバイオリズムですから、社員も眠い時には自然の力に抗って眠気と闘うのではなく、
受動的に眠気を受け入れ、短い昼寝をする。そのことで、スッキリして作業効率がUPするばかりでなく、
社員が健康で活き活きと働くことができ、
会社の持続可能な経営にも繋がる、という理由から「パワーナップ」を採用しました。
最近では様々な形で仮眠や昼寝を取り入れる会社も多いときいたことがあります♪
ユニークな制度をもつ会社、OKUTA。
ご興味を持って頂けますと幸いです^^
⇒OKUTA
⇒LOHAS studio
⇒Handyman
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