◆マリー＝モニク・ロバン監督「未来の収穫」上映会がレジーヌ・前田さま翻訳により実現！◆OKUTA専務の丸山が霜里農場・金子さま、環境省・中井さまとともに、パネルディスカッションに登壇しました!

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2019/04/29

3/30（土）、「未来の収穫」上映会が小川町立図書館にて開催されました。

この映画はフランス人ジャーナリスト、
マリー＝モニク・ロバン監督
2012年に公開されたもの。

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映画「モンサントの不思議な食べ物」を製作した
マリー＝モニク・ロバン監督が
「オーガニックで世界人口を養えるのか？」を世に問い、
世界中のオーガニックの現場を取材した内容です。

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こちらの映画はフランスのＴＶ局制作のため、
フランス語のナレーション。
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レジーヌ・前田さまが
日本語字幕をつけて下さり、
今回の上映会が実現されました。

▼上映前にお話しされるレジーヌ・前田さま


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９５分の上映時間の内、
最後の15分に小川町霜里農場の事例が紹介されていました。
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１３０人定員の席はなんと・・・！満席！
立ち見が出るほどの大盛況でした。

上映会後はパネルディスカッションが行われました！

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霜里農場・金子さま、環境省・中井さまとともに、
OKUTAの専務である丸山専務が登壇！

▼霜里農場・金子さま

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▼環境省・中井さま

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▼OKUTA丸山専務

農家・国・企業という立場から
「向けて私たちに出来る事」のお話がありました。

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パネルディスカッションの後は、
映画を観に集まった方々みなさんがそれぞれに話し合う
グループディスカッションの時間が設けられました。

グループディスカッションの後の質疑応答では、
パネルディスカッションの登壇者とレジーヌ・前田さんに向けて
たくさんの質問が寄せられ、
会場は大盛り上がりでした＾＾

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小川町の皆様、お越しいただいたの皆様、
ありがとうございました！

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