グッドデザイン賞受賞祝賀会＠リッツカールトン東京に参加しました！

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2015/11/09

先日 OKUTAのpassiv design が「2015年度グッドデザイン賞」を受賞したことをお伝えしましたが、
その受賞祝賀会が11/4 リッツカールトン東京にて開催されました！

社を代表して、今回ディレクターとして受賞に貢献した
取締役部長の酒井が出席しました。

会場に到着。さすが立派な式典です！

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多くの受賞者が参加しています。
グッドデザインロゴをイメージして紅白カラーを身に付けている方が多かったです。
さすがデザイン賞、おしゃれ！
（私も・・・赤いヒールを履いて・・・(笑)）

いよいよ開会。溢れんばかりの受賞関係者です。

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たまたま一緒に撮影させていただけました。

審査副委員長　柴田文江さん（左）／審査委員長　永井一史さん（中央）／酒井（右）

エキシビションに展示している、我らがpassiv designのパネルと共に♪

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最後は受賞者間の交流。

私たちは、お声がけ下さった台湾の空間デザイナーさん・通訳さんと長い時間ご一緒させて頂き、
アジアの建築事情やカルチャーについてたっぷりお話させて頂きました。
とても貴重な機会を頂きまして感謝いたします。

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この光栄を忘れず、ますますpassiv designの普及に努めて参ります。
関係者の皆さま本日はありがとうございました。

▼グッドデザインエキシビションの様子
▼GOOD DESIGN AWARD ホームページ
▼passiv designはこのように紹介されています

【グッドデザイン賞とは】
1957年創設のグッドデザイン商品選定制度を発端とする、日本唯一の総合的なデザイン評価・推奨の運動です。
これまで59年にわたり、デザインを通じて日本の産業や生活文化を向上させる運動として展開され、
のべ受賞件数は40,000件以上にのぼります。
今日では国内外の多くの企業や団体などが参加する世界的なデザイン賞
で、グッドデザイン賞受賞のシンボルである「Gマーク」は、すぐれたデザインを示すシンボルとして
広く親しまれています。

環境先進国のドイツでは高性能住宅「パッシブハウス」が普及していますが、
OKUTAはそれに自然素材建材の採用とデザイン性を融合し、日本の風土に適した「日本型パッシブハウス」の推進に取り組んでいます。

その結果、「高い環境性能を持つドイツのパッシブハウスの考え方を適用した技術上の挑戦と、
各種材料の選択や内部の空間構成とを整合性をもってデザインした点が評価できる」として高く評価され、
受賞に至りました。

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