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2016/12/26
高品質・高性能で健康と環境に配慮したパッシブデザインリフォームの株式会社OKUTA
(オクタ:本社 埼玉県さいたま市 会長 奥田勇)は、「第4回 埼玉県環境住宅賞」において、
合計2作品が受賞(『リフォーム部門 優秀賞』『新築部門 奨励賞』)しました。
(応募作品92点/ 2016年12月22日 公式発表)
先日、「第4回 埼玉県環境住宅賞 表彰式」に出席しました。
LOHAS studioデザインチームが手掛けた2事例が表彰され、
チームを代表してインテリアデザイナーの小山と滝澤が出席しました。
左から
滝澤美穂/取締役部長 酒井裕三/小山祐理子
▼受賞作品はこちら
◆リフォーム部門<優秀賞>
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「この地に住む ~リフォームで叶えた光と風のブリッジ~」
https://www.okuta.com/jirei/jirei/201404/150405.html
インテリアデザイナー 滝澤美穂
リフォームプロデューサー 塩澤克敏
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◆新築部門 <奨励賞>
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「passivhaus 大宮大和田 ~日だまりの家~」
https://www.okuta.com/jirei/jirei/201404/150215.html
インテリアデザイナー 小山祐理子
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「埼玉県環境住宅賞」は、地球温暖化防止など環境への負荷が少ない住まいづくり、
住まい方を進めるため、工夫やアイディアに富んだ住宅・住まいを募集するものです。
5つの部門(建築部門、リフォーム部門、住まい手部門、アイディア部門、学生部門)で募集されました!
今回受賞した2作品は全て、OKUTAの
『passiv design(パッシブデザイン:グッドデザインアワード2015年度受賞)(※)』で設計された物件で、
昨年に引き続きpassiv designが社会的評価を受けることが出来ました。
今後も、住宅の省エネ・断熱性能が国策として進められている中、
益々需要増が期待される「passiv design」の認知拡大を中心戦略に据え、
住宅性能の更なる向上の為に精進して行きたいと考えています。
(※)passiv design :断熱・気密性・年間のエネルギー消費量などを数値化できる住まいの性能のこと。
パッシブとは「受動的」という意味で、passiv designで表すパッシブとは
自然の光や風を受動的且つ効率的に取り入れ、
性能を飛躍的に向上させる家づくりのアイデアを指す。
OKUTAのpassiv designは「光と風をデザインする」「断熱をデザインする」
「省エネをデザインする」「自然素材をデザインする」「愉しむをデザインする」
以上5つの要素を融合させ、「全てのデザインは機能に従う」としている。
OKUTAは、リフォーム・リノベーション・新築の全てにおいてこの要素を取り入れ、
日本の風土に適した「日本型パッシブハウス」を創造している。
受賞者の皆様さま、おめでとうございます!
お施主様をはじめサプライヤーの皆様、関係者の皆様、ありがとうございました。
▼ニュースリリースはこちらをご覧ください。
http://okuta.jp/news/2016/12/261258.html
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▼LOHAS studio 店舗情報一覧
https://www.okuta.com/pc/studio/
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